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2005/02/25
国土交通省では、型式指定を受けたもののうち、平成 16 年末現在、新車として販売されている及び今後販売が予定されているガソリン乗用車について、燃費( 10・ 15 モード燃費)の良いものを取りまとめた。1.総合ランキング(1)小型・普通乗用車 ハイブリッド自動車がトップ3を独占 ■平成 16 年は1位インサイト(ホンダ)、2位プリウス(トヨタ)、3位シビックハイブリッド(ホンダ)であり、平成 15 年に引き続き、ハイブリッド自動車がベスト3を独占。 ■インサイトは、リーンバーン(希薄燃焼)方式や可変バルブタイミング機構を採用しエンジン熱効率を向上させるとともに、アイドリングストップ装置や電動パワーステアリングの採用等により、高い燃費性能を実現している。 ■プリウスは、可変バルブタイミング機構や自動無段変速機(CVT)の採用、電動パワーステアリングの導入など様々な燃費向上対策を施すことにより、1位のインサイトと比べ重量・総排気量ともに1.5 倍程度大きいにもかかわらず、インサイトと同程度(燃費差は 0.5km/l )の燃費性能を確保している。ハイブリッド自動車以外では排気量 1.0 ~ 1.3l クラスのコンパクトカーが上位を独占 ■ ハイブリッド自動車以外では、平成 15 年同様、ヴィッツ(トヨタ)が4位、フィット(ホンダ)が5位であり、それ以下トップ 10 も全てコンパクトカー。 ■ヴィッツは、燃費向上対策技術としてアイドリングストップ装置及び充電制御システムの採用が特筆すべき点。 ■今回ベスト 10 に初登場したのは、7位のブーン(ダイハツ)・パッソ(トヨタ)と 10 位のコルト(三菱)であり、全てコンパクトカー。(2)軽乗用車 軽自動車もハイブリッド自動車が1位 ■平成 16 年度も平成 15 年度同様、1位はハイブリッド自動車のツイン(スズキ)であり、2位はミラ(ダイハツ)。 ■ツインはアイドリングストップ装置を備えたハイブリッド車で高い燃費性能を確保し、普通・小型乗用車を含めても3位にランクされる実力。 ■ ミラは直噴エンジンを採用しており、可変バルブタイミング機構の導入、アイドリングストップ装置や電動パワーステアリングの採用など種々の燃費向上対策技術を投入することにより、ハイブリッド自動車に引けを取らない高い燃費性能を実現。2.車両重量区分別ランキング 車両重量区分別でも、ハイブリッド自動車が上位を独占 ■ ハイブリッド自動車はいずれも燃費基準値を 50 %以上超過達成し、ハイブリッド自動車の燃費性能の高さを示している。特に、プリウス、アルファードハイブリッド(トヨタ)及びエスティマハイブリッド(トヨタ)は100 %以上という非常に高い超過達成率であった。・ ハイブリッド自動車以外では、ヴィッツ、フィット及びモビリオ(ホンダ)が燃費基準値を 30 ~ 40 %以上超過達成した。 ■「総合ランキング表」「車両重量区分別ランキング表」等(国交省ホームページ)
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