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2010/05/14
(社)日本自動車タイヤ協会は、都道府県警察・運輸支局、東日本・中日本・西日本の各高速道路株式会社(旧 JH)、自動車及びタイヤ関連団体と協力し、2010年春の交通安全運動期間内(4 月6 日~15 日までの10 日間)に全国で3 回の路上タイヤ点検を実施し、その結果をまとめ発表した。 同協会は、この結果を受け「今後も引き続き『4 月8 日タイヤの日』をはじめとした、年間を通してのタイヤ点検実施に加え、タイヤ使用管理リーフレット配布等の安全啓発活動を展開していく」としている。 詳細は以下のとおり。
【タイヤ点検結果の概要】 タイヤ点検を行った車両は、高速道路(含、自動車専用道路)133 台、一般道路59 台の合計192 台で、これらの車両のタイヤ整備状況は次の通りです。 なお、本タイヤ点検結果の概要及び昨年対比は、別表1~3 に示しました。1.タイヤ点検の概要(表-1) タイヤ点検の結果、表-1 の通り、点検車両192 台のうち、タイヤに整備不良があった車両は26 台、不良率13.5%となっており、昨年の点検結果に比べ20.8 ポイントの減少となっています。 なお道路別にみると、高速道路のタイヤ整備不良率は16.5%で23.3 ポイント減少、一般道路では6.8%で11.0 ポイント減少という結果となっています。 2.道路別・タイヤ整備不良項目の内訳(表-2) タイヤの整備状況を項目別にみると表-2 の通り、不良率1 位は「空気圧不適正」で7.3%、次いで「偏摩耗」3.1%「釘・異物踏み」1.0%の順となっています。 不良率を昨年の結果と比較すると、「空気圧不適正」が14.0 ポイント、「偏摩耗」2.0 ポイント、「釘・異物踏み」0.7 ポイントとそれぞれ減少となっています。 また、道路別でみた不良率を昨年の結果と比較すると、高速道路では「空気圧不適正」18.8ポイント、「タイヤ溝不足」3.8 ポイント、「偏摩耗」2.3 ポイントとそれぞれ減少しています。一方、一般道路では「空気圧不適正」の1.7 ポイント増加以外、全ての項目で減少しています。注)1.1台の車両で複数のタイヤ整備不良(項目)がある場合がある為、タイヤ整備不良車両台数とタイヤ整備不良件数は必ずしも一致しない。注)2.「空気圧不適正」の件数は、空気圧不足と空気圧過多の合計である。(空気圧不足:6件、空気圧過多:8件)注)3.空気圧測定はホット状態。(目視点検を含む) 3.車種別・タイヤ整備不良台数の内訳(表-3) タイヤの整備状況を車両グループ別にみると表-3の通り「乗用車」の14.1%(09年結果に比べ21.7ポイント減少)、「貨物車」10.0%(同、17.5ポイント減少)と両グループ共に減少となっており、「特種車」を含めた全体でも昨年の結果に比べ20.8ポイント減少となっています。グループ別の整備状況としては、「乗用車グループ」で、普通乗用(3)、小形乗用(5.7)、軽(5.7)それぞれ減少、また「貨物車グループ」でも、全ての車種で減少となっています。 4.車種別・タイヤ整備不良項目の内訳(表-4) 車両グループ別・項目別ワースト1 位は表-4 の通り乗用車・貨物車共に「空気圧不適正」となっており、不良率はそれぞれ乗用車8.1%、貨物車5.0%となっています。注)1.1 台の車両で複数のタイヤ整備不良(項目)がある場合がある為、タイヤ整備不良台数とタイヤ整備不良件数は必ずしも一致しない。注)2.「空気圧不適正」の件数は、空気圧不足と空気圧過多の合計である。(空気圧不足:6 件 空気圧過多:8 件)注)3.空気圧測定はホット状態。(目視点検を含む)
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