令和7年度第1回登録実技試験合格者【東京受験者分速報】
- 2026/02/03令和8年1月18日(日)に実施された「令和6年度第1回自動車整備技能登録試験(実技)」合格者の受験番号(東京申請者分速報)は以下のとおりです。
なお、申請者には2月3日(火)以降ハガキにより合否を送付いたします。
種目
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合格者の受験番号
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申請者数
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受験者数
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合格者数
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| 2級ジーゼル |
番号表
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0名
|
0名
(0.0%) |
0名
(0.0%) |
| 3級ガソリン |
番号表 |
23名 |
22名
(95.7%) |
10名
(45.5%) |
※受験者数下の( )は受験率、合格者数下の( )は合格率
合格基準
●2級ジーゼル自動車実技試験
30点満点中18点以上の成績であって、かつ、各問題の配点に対して、それぞれ40%以上の成績とする。
●3級自動車ガソリン・エンジン実技試験
30点満点中18点以上の成績とする。 |
多摩支所の電話・ファクスは現在正常に稼働しています
- 2026/02/02東整振多摩支所では、令和8年2月2日(月)午前9時15分ごろ停電より復旧し、電話・ファクスは正常に稼働しています。
多摩支所では電話・ファクスが不通となっております
- 2026/02/02東整振多摩支所では、停電により電話・ファクスが一時的に不通となっております。
現在復旧作業を行っておりますが、復旧までは同支所あてにファクス送信をいただいても不通となりますのでご注意ください。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
令和8年度第1期自動車整備技術講習受講生募集のご案内
- 2026/02/02実技試験の免除(養成施設)について
■募集種目
1級小型・2級ガソリン・2級二輪・3級ガソリン・3級基礎・自動車車体
※都合により日程等を変更する場合や、受講希望者数によって開講出来ない場合があります
■受付期間
令和8年2月17日(火)~3月6日(金) ※土・日曜、祝日を除く
※基礎講習に引続き3級本講習の受講を希望する方は期間内に同時にお申込ください
※各種目、定員になり次第締め切らせていただきます
■教場別講習期間
◆本部教場(平日昼間コース)
| 種目 |
講習期間 |
曜日
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日程表 |
| 2級二輪 |
R8.4.1~R8.9.16 |
水曜
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日程
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| 1級小型 |
R8.4.7~R9.3.2 |
火曜 |
日程
|
◆本部教場(日曜コース)
| 種目 |
講習期間 |
曜日 |
日程表 |
3級基礎
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R8.4.5~R8.5.17 |
日曜
(祝日1回含む)
|
日程
|
3級ガソリン
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R8.5.31~R8.9.13 |
日曜
(祝日1回含む)
|
日程 |
2級ガソリン
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R8.4.5~R8.9.6 |
日曜
|
日程
|
自動車車体
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R8.4.5~R8.9.6 |
日曜
|
日程
|
◆本部教場(夜間コース)
| 種目 |
講習期間 |
曜日 |
日程表 |
3級基礎
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R8.4.2~R8.5.14 |
月・水・木
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日程
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3級ガソリン
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R8.5.28~R8.9.14 |
月・木
(水曜3回含む) |
日程
|
2級ガソリン
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R8.4.2~R8.9.10 |
月・木
(水曜1回含む)
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日程
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◆江東教場(夜間コース)
種目
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講習期間 |
曜日
|
日程表
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| 2級ガソリン |
R8.4.7~R8.9.10 |
火・木
(月曜2回含む)
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日程
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◆立川教場(夜間コース)
| 種目 |
講習期間 |
曜日 |
日程表 |
3級基礎
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R8.4.2~R8.5.14 |
月・水・木
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日程
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3級ガソリン
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R8.5.28~R8.9.14 |
月・木
(水曜3回含む) |
日程 |
■お申込みに必要なもの
(1)受講申込書
※必要事項を記入、所属事業場より社印を受けたもの。会員・会員外で別の様式となります
※旧様式は使用不可
(2)受講資格が確認できる証書または整備技能者手帳
※基礎修了・学歴等・整備士資格が受講資格に係る方は必ず提示してください
(3)自動車整備作業の実務経験証明書
※会員外の方は必ず添付してください
※会員でも在籍証明書のみでは実務経験を満たさない場合は添付してください
(4)官製はがき 各種目ごとに1枚 (表面に宛先・宛名明記のもの。裏面白紙)
※赤く囲った箇所にそれぞれ「郵便番号」「住所」「氏名」をご記入ください
(5)受講料(現金)
【お問合せ先】
東京都自動車整備振興会技術講習所本部(電話03-5365-4300)
【資料】
令和8年度第1期受講生募集のご案内
自動車整備作業の実務経験証明書
自動車機構、「審査事務規程」の一部改正(改造自動車届出制度の見直し)に関するパブコメ募集
- 2026/01/29(独)自動車技術総合機構では、改造自動車届出制度の見直しを目的として審査事務規程の一部改正を検討しています。当該改正案では、動力伝達装置など一部の装置において、自動車メーカー純正部品を変更することなく用いた改造等については一定の安全性が確保されているものとして改造自動車の届出対象から除外することとしており、令和8年7月からの施行を予定しています。
今般、自動車機構では当該改正について国民から広く意見を募るため、令和8年1月28日(水)~2月10日(火)までの間でパブリックコメントを募集しています。
なお、募集要領、意見の提出については以下のとおりとなります。
改正概要
改正概要
①改造自動車の届出対象の見直し
動力伝達装置、走行装置、緩衝装置及び連結装置に係る次の改造は、一定の安全性が確保されているものとして改造自動車の届出対象から除外します。
・自動車メーカー純正部品を変更することなく用いた改造
・アフターパーツメーカーが製造し一般市場において流通している自動車部品を変更することなく用いた改造
②新規検査等届出制度との統合
改造自動車届出制度を新規検査等届出制度に統合しオンライン届出を可能とする等、届出手続きの効率化を図ります。
これに伴い、改造自動車の事前書面審査に係る運用を次のとおり見直します。
・届出書等の提出先は、当該改造自動車の新規検査等を申請する運輸支局等と同一敷地内にある事務所等とします。(代表届出を除く。)
・改造内容及び審査結果は自動車機構の内部ネットワークにより全国93事務所で共有することができることから、改造自動車審査結果通知書の偽造や改ざんを防止するため、改造自動車審査結果通知書の交付は行わないこととします。
今後のスケジュール
改正:令和8年3月予定
施行:令和8年7月予定
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意見募集要領
1.意見募集対象
改造自動車届出制度の見直しについて【別紙】
2.意見送付要領
住所、氏名、職業(会社名又は所属団体名)、電話番号を明記の上、次のいずれかの方法で送付してください。
(1)ファクシミリの場合
ファクシミリ番号:03-5363-3347
独立行政法人自動車技術総合機構検査部検査課 あて
ファクシミリでのご意見の送付の場合は、別添をご参照ください。
(2)郵送の場合
〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4-41
住友生命四谷ビル4F
独立行政法人自動車技術総合機構検査部検査課 あて
郵送でのご意見の送付の場合は、別添をご参照ください。
(3)電子メールの場合
電子メールアドレス:honbu-kensa@naltec.go.jp
独立行政法人自動車技術総合機構検査部検査課 あて
電子メールでのご意見の送付の場合は、テキスト形式としてください。
また、件名欄には「改造自動車届出制度の見直しについて」と明記してください。
電話によるご意見は受け付けかねますのでご了承願います。
3.意見募集期限
令和8年1月28日(水)から令和8年2月10日(火)まで(※必着)
4.注意事項
いただいたご意見の内容については、住所、電話番号及び電子メールアドレスを除き公開される可能性があることをご承知おきください。(匿名を希望する場合は、意見提出時にその旨お書き添え願います。) |
【参考】
改造自動車届出制度の見直しについて(別紙)
意見募集要領
意見提出様式
審査事務規程
国交省、「道路運送車両法関係手数料令」の一部改正に関するパブコメ募集
- 2026/01/26国土交通省では、近年の人件費・物価の上昇等への対応のため、「道路運送車両法関係手数料令(昭和26年政令第255号)」の一部を改正し、令和8年4月より自動車の登録・検査の法定手数料を改正することとしています。
これに先立ち、同省では改正省令案について広く国民より意見を募集することとしており、令和8年1月23日(金)から2月22日(日)までの間、パブリックコメントの募集を行っています。
改正概要
概要
国又は軽自動車検査協会(以下、「協会」という。)に納めなければならない登録及び検査の手続に係る手数料の額について、以下のとおり改定する(令第1条関係)。

国又は協会に納めなければならない検査手続に係る手数料の額について、以下のとおり改定する(令第2条関係)。

自動車技術総合機構(以下、「機構」という。)が基準適合性審査を行う検査手続を受ける場合において、国に納めなければならない手数料の額について、以下のとおり改定する(令第3条関係)。
機構が基準適合性審査を行う検査手続を受ける場合において、機構に納めなければならない手数料の額について、以下のとおり改定する(令第3条第1項関係)。

国に納めなければならない型式指定及び特定改造等の許可の手続に係る手数料の額について、以下の通り改定する(令第3条第2項関係)。
| 自動車の型式指定 |
1件につき16万円 |
| 特定共通機構部の型式指定 |
1件につき14万円 |
| 特定装置の型式指定 |
1件につき8万円 |
| 特定改造等の許可 |
1件につき7万円 |
今後のスケジュール(予定)
公布:令和8年3月上旬
施行:令和8年4月1日 |
意見募集要領
1.意見募集対象
・道路運送車両法関係手数料令の一部を改正する政令案(別紙)
2.資料入手方法
電子政府の総合窓口(e-Gov)の「パブリックコメント(意見募集中案件一覧)」欄に掲載するほか、国土交通省物流・自動車局自動車情報課、自動車整備課及び審査・リコール課において資料を配布します。
3.意見募集期間
令和8年1月23日(金)~令和8年2月22日(日)(必着)
4.意見の提出先・提出方法
意見提出フォーム又は意見提出様式に記入のうえ、次のいずれかの方法で、日本語にて意見を提出してください。FAX・電話による意見の受付は致しかねますので、御了承願います。
(1)インターネットの場合
電子政府の総合窓口(e-Gov)意見提出フォーム
(2)電子メールの場合(テキスト形式で氏名、所属、住所、電話番号、電子メールアドレス、御意見(御意見の対象部分、御意見、御意見の理由)を記載の上)
電子メールアドレス:hqt-jidoshajoho02@gxb.mlit.go.jp
国土交通省物流・自動車局自動車情報課 意見募集担当 宛
※注意事項※
・件名には、必ず「道路運送車両法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見」と明記してください。
・文字化け等を防ぐため、半角カナ、丸数字、特殊文字は使用しないでください。
・添付ファイルではなく、メール本文に御意見を記載してください。
(3)郵送の場合(別添の意見提出様式をご使用の上)
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
国土交通省物流・自動車局自動車情報課 意見募集担当 宛
※注意事項※
・封筒に「道路運送車両法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見」と明記してください。
5.留意事項
皆様から頂いた御意見につきましては、担当部局において検討し、本件に反映させることがありますが、御意見に対して個別の回答はいたしかねますので、その旨御了承願います。また、意見・情報の内容に応じ、国土交通省内の関係部署、関係府省等に転送することがあります。
また、頂いた御意見は、住所、電話番号、電子メールアドレスを除き公開される可能性があることをあらかじめ御承知おき下さい。(匿名を希望する場合は、意見提出時にその旨お書き添え願います。)
住所、電話番号及び電子メールアドレスについては、御意見の内容に不明な点があった場合等の連絡のために利用させていただきます。
6.お問い合わせ先
国土交通省物流・自動車局自動車情報課、自動車整備課、審査・リコール課 意見募集担当
電話番号(直通) 03-5253-8588
電話番号(代表) 03ー5253-8111(内線42117、42412、42352) |
【参考】
道路運送車両法関係手数料令の一部を改正する政令案(概要)(別紙)
意見募集要領
意見提出様式
令和7年度第1回 登録実技試験問題
- 2026/01/19■令和7年度第1回 自動車整備技能登録試験(実技試験)問題(令和8年1月18日実施)
自動車登録等適正化リーフレットの活用について
- 2026/01/16自動車登録等適正化推進協議会(国土交通省、日整連などを含む自動車関係機関)では、引越し等に伴い住所変更をした際や所有者の名義等を変更した際の自動車の変更登録、移転登録等の手続きの的確な実施と法の遵守に向けての啓発活動を行っています。
同協議会では、自動車登録手続き等の適正化を推進するため、令和7年度に配布するリーフレットを作成しましたのでご活用のうえ、自動車登録等の適正化活動の周知にご協力くださいますようお願いいたします。
■自動車登録適正化リーフレット
日整連、令和8年度マイカー点検キャンペーンスローガンを募集
- 2026/01/16日整連では、「令和8年度マイカー点検キャンペーン」(自動車点検整備促進全国キャンペーン)で使用するスローガンを令和8年3月1日(日)までの期間で募集しています。
募集するスローガンは「点検・整備に関するユーザーの意識向上」をテーマに、応募者の中から最優秀賞(1点)を選出し、令和8年度のキャンペーンスローガンとして採用されます。
また、最優秀賞の受賞者には賞金として10万円が贈呈されるとともに、応募者の中から抽選で400名にキャンペーンキャラクターの『てんけんくん 』グッズがプレゼントされます。
◆令和8年度マイカー点検キャンペーンスローガン募集概要
【テーマ】
「点検・整備に関するユーザーの意識向上」
【応募方法】
日整連のスローガン募集ホームページ
URL:https://www.jaspa.or.jp/slogan.html
【締切】
令和8年3月1日(日)
【特典】
・最優秀賞(1名) 賞金10万円
※「令和8年度マイカー点検キャンペーン」のスローガンとして採用されます。
・応募者の中から抽選で400名に、『キャンペーンキャラクター"てんけんくん" 』のグッズをプレゼント。
【発表】
日整連が厳正な審査および抽選を行い、最優秀賞の方には4月未に直接連絡し、プレゼント当選の方には5月に賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
【その他】
最優秀賞作品の著作権は(一社)日本自動車整備振興会連合会に帰属いたします。
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◆過去の受賞作
☆令和 7年度 「元気かな 愛車の返事は 点検で」
☆令和 6年度 「『異常なし』 聞きに行こうよ マイカー点検」
☆令和 5年度 「『ただいま』の 笑顔のために マイカー点検」
☆令和 4年度 「気づけるよ 気づかないこと マイカー点検」
☆令和 3年度 「どこ行こう その日のために マイカー点検」
☆令和 2年度 「ニッポンの 安心つなぐ マイカー点検」
☆平成31年度 「新しい 気持ちで出発 マイカー点検」
☆平成30年度 「聞こえてる? 車のアラート マイカー点検」
☆平成29年度 「マイカーも 働きすぎは 要チェック」
☆平成28年度 「変わる世に 変わらぬ安心マイカー点検」
☆平成27年度 「要チェック 今日の天気とマイカー点検」
☆平成26年度 「それいいね!安全シェアするマイカー点検」
☆平成25年度 「大丈夫! 済ませてあるよマイカー点検」
☆平成24年度 「澄んだ空 未来に届けるマイカー点検」
☆平成23年度 「大切な あなたと地球へマイカー点検」
☆平成22年度 「点検で 元気いっぱいわたしの車」
「車検・研修講習」の予約はインターネットで!
- 2026/01/07車検や各種研修・講習のご予約は下記のURLより承ります。
予約手数料や受講料はTOSSメンバーズカード(ICカード)より引き落とされますので事前のICカードへのご入金もお忘れなく!
なお、東整振では令和6年4月15日(月)より車検予約システムでの事前キャンセルを行わなかった事業場の取扱いを厳格化しました。事前キャンセルの際は、車検予約システムで受検日前日の18時までにキャンセルを行ってください。
引き続き、事前キャンセル(受検日前日の18時)へのご協力をお願いいたします。
【参考】
TOSS車検予約について
4月15日より「車検予約システム」での無断キャンセルの取り扱いを変更します
「ガス溶接技能講習会」開催のご案内
- 2026/01/05
東整振では、下記日程でに労働安全衛生法第61条に基づく技能講習会を開催いたします。ガス溶接・溶断等を行うにあたっては当該講習の修了が必要ですので、受講されますようご案内申し上げます。
(1)日程等 ※2日間の講習です。(両日とも受講し、筆記試験に合格しないと修了できません)
月 日
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講習科目
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時 間
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令和8年
3月18日(水)
|
構造(学科)
|
9:00~14:00
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化学(学科)
|
14:10~17:20
|
3月19日(木)
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法令(学科)
|
9:00~10:00
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筆記試験
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10:00~11:00
|
実習
|
11:10~17:10
|
(2)会場
教育会館(東整振本部)
(3)受講料
8,000円(税込、テキスト代880円含む)
(4)持ち物
本人確認書類(運転免許証・パスポート等)、証明写真(4cm×3cm)1枚、筆記用具
(5)申込方法
令和8年1月20日(火)10:00よりお電話にてご予約ください。
●受講予約電話番号 03-5365-4300(教育部)
令和8年 年頭所感 舟橋会長理事長
- 2026/01/01
新年明けましておめでとうございます。
令和8年を迎えるにあたり、謹んでご挨拶申し上げます。
令和7年におけるわが国土は、年初の大雪や12月の青森県東方沖を震源とする地震など、多くの自然災害に見舞われました。なかでも10月に発生した令和7年台風第22号では、八丈町と青ヶ島村において海底光ケーブルや水道施設の損傷、道路の寸断などの大きな被害が生じました。特に八丈町では土砂崩れにより水道管や水源が被害を受け、およそ1カ月の間全島で断水が発生するなど国民生活に大きな影響を及ぼしました。インフラの一日も早い復旧が望まれるなか、関東運輸局では八丈町に使用の本拠の位置を有する自動車について自動車検査証の有効期間を伸長する措置を講じ、自動車の継続検査業務が困難な状況に対応しました。自動車整備事業者におきましても、島部支部の会員事業場11事業場が工場壁面を損傷するなどの被害を受けております。これら災害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興・復旧をお祈り申し上げます。
令和7年の経済は、10月に日経平均株価が史上初めて5万円台に到達したほか、底堅い内需に支えられて緩やかな回復基調が続きました。7-9月期には6四半期ぶりにマイナス成長となったものの一時的な要因によるものとの見方が強く、トランプ関税など輸出の先行きには不安が残るものの、第4四半期および本年においては緩やかな回復が見込まれます。また、11月末に開催された政労使会議では、本年の春闘に向けて、高市首相が5%超の賃上げの定着を要請するなど、政労使ともに賃上げの定着に向けた積極的な姿勢が見られました。実質賃金の下げ止まりが期待される一方で、事業経営においては難しい局面が続くことが予想されます。
矢継ぎ早に進む自動車技術の高度化と整備人材不足への対応に苦慮する自動車整備業界を鑑み、国土交通省では令和7年7月に数々の法令改正を行ったところです。今般の改正では、一部機器の廃止ならびに整備用スキャンツールの設置義務化を含む認証工場の機器要件の見直しや省力化機器等の導入を前提とした大型車の指定整備を行う事業場の最低工員数の緩和、自動車整備士資格の実務経験期間の短縮、ブレーキペダルの踏みしろなど5つの点検項目についてスキャンツール等による確認を可能とするなど、デジタル技術の発展・普及や車両が備える自己診断機能の拡充を踏まえた内容となっております。
これらの法令改正は、自動車整備業を取り巻く事業環境の変化に対応するとともに自動車ユーザーの皆さまが今後も安全・安心に自動車を利用することができる社会を目指したものであります。われわれ業界としてもその期待に応えるべく、整備技能の錬磨に加えて業務の効率化や就業環境の改善等に引続き努めていかなければなりません。
生成AIをはじめとしたデジタル技術の発展・普及は著しく、会員組合員の皆さまのなかには、日々の事務作業に生成AIを活用しているという方もおられることと思います。政府では令和2年12月に「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針」を閣議決定して以来、DX化を進めていることはご承知の通りです。こうしたDX化の潮流は自動車整備業界においても顕著であり、来る令和10年1月には国土交通省によるMOTASの大規模改修が控えております。改修後のシステムでは自動車登録検査手続きの飛躍的なデジタル化が実現します。OSSの受付拡大のほか検査場窓口のペーパーレス・キャッシュレス化を進めることとしており、登録・検査手数料等の納付に際してはクレジットカード等によるキャッシュレス納付とするほか、OCRシートなど紙媒体での各様式の取扱いを原則として廃止するとしています。そのため、指定整備事業者のみならず持込受検を行う認証整備事業者においてもデジタル化への対応が求められます。東整振・都整商では、行政ならびに中央団体である日整連・整商連との連携を密にし、情報収集に努めるとともに会員組合員の皆さまのデジタル化対応を支援してまいります。
令和9年1月より施行される改正自動車整備士技能検定規則では、新たな自動車整備士資格の運用が開始されます。新たな資格制度では、1級のほか2級と電気装置と車体においても電子制御の内容を含むこととしており、電子制御技術の高度化や自動運転技術の進展・普及に対応する資格体系となっています。さらに、1級から3級の自動車整備士資格では、ガソリン自動車など各種目の内容を包含する自動車整備士(総合)と二輪車の整備技能に特化した自動車整備士(二輪)の2種に整理されます。
東整振では、本年4月より開講する技術講習をもって現行制度での講習を終了し、10月からは新資格に対応したカリキュラムにて技術講習を運営してまいります。一方、登録学科試験では令和9年3月より当面の間は新旧両資格制度の試験が実施されることとなります。当面の間は新旧両制度が並走することから業務の煩雑化が予想されます。技術講習ならびに登録学科試験を受講・受験される皆さまが混乱をきたすことのないよう、技術講習所ならびに登録学科試験の適正な運営と改正内容の周知に努めてまいります。
昨年7月に施行された指定整備工場における最低工員数の緩和をきっかけとして、業務の効率化・省力化に資する設備機器への需要は今後一層高まるものと予想されます。都整商では、国によるスキャンツール導入補助事業やものづくり補助金など、各種補助金制度の効果的な活用を促進しつつ、組合員事業場の効率化・省力化を支援してまいります。
ここまで申し述べました通り、昨年は様々な法令改正が行われました。加えて令和9年・10年には引き続き事業環境に大きな変化を生じる法令改正が控えております。東整振・都整商ではこれら改正内容の周知を図るとともに会員組合員の対応支援に努め、時代に即した自動車整備業の発展をお支えしてまいります。
結びにあたり、関係官庁、関係団体、また会員組合員各位の深いご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、皆さま方の事業のご繁栄を祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
東整振ラジオ広報が実施されます(R8.1/2・3)
- 2025/12/26東整振では、点検整備および自動車ユーザーの車両管理責任の啓発等を目的として東整振ラジオ広報を実施しています。
令和7年度のラジオ広報では、令和8年1月2日(金)・3日(土)の2日間の日程で競われる「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の実況中継番組にて「菊池桃子さん」のラジオCMを放送します。
放送されるのは「点検整備/車の部品篇」「点検整備/旅行の楽しみ篇」「点検整備/自動ブレーキ篇」「不正改造/ルールで楽しむ篇」「環境/環境にもお財布にも優しい篇」「人材確保/スペシャリスト篇」の6タイプです。
放送日時
令和8年1月2日(金)・3日(土)7時30分~14時30分
放送局・番組
文化放送(AM1134kHz/FM91.6MHz)
箱根駅伝実況中継 |
FAINESに「法規適合判断に困る事例集」が掲載されました
- 2025/12/24日整連では、自動車検査員の負担軽減を目的として、法規適合判断に困る事例をまとめた事例集「保安基準適合性の判断方法について」をFAINESに掲載しました。
日々の業務にお役立てください。
1.掲載開始日:令和7年12月23日
2.掲載場所:FAINES「外部サービス⇒JASPA(日整連)内」
3.掲載形式:PDFファイル
4.事例集題名:保安基準適合性の判断方法について
|
【参考】
FAINES
「八王子支部」マイカー点検教室
- 2025/12/15開催日時:令和7年12月14日(日)
開催場所:八王子市立陶鎔小学校(みんなでマルシェ八王子2025)
「お知らせクン」の誤送信について(続報)
- 2025/12/12令和7年12月10日(水)、すでに送信済みの過去の「お知らせクン」メールが誤って送信された不具合について、調査の結果、システム改修作業中の操作ミスに起因するものと判明いたしました。
受信された皆さまに対し、重ねてお詫び申し上げます。
「お知らせクン」の誤送信について
- 2025/12/12令和7年12月10日(水)、すでに送信済みの過去の「お知らせクン」メールが誤って送信された不具合が確認されました。
受信された皆さまに対し、お詫び申し上げます。
原因は目下調査中です。詳細が判明次第、改めてお知らせいたします。
「荒川支部」マイカー点検教室
- 2025/12/12開催日時:令和7年11月2日(日)
開催場所:町屋駅前ひろば
「足立支部」マイカー点検教室
- 2025/12/11開催日時:令和7年10月11日(土)、12日(日)
開催場所:荒川河川敷虹の広場(あだち区民まつり「A-Festa2025」)
令和7年度第2回自動車整備技能登録試験(学科・実技)実施のご案内
- 2025/12/08
自動車整備作業実務経験証明書
2級・3級・特殊整備士の出題数・点数配分など
【受付期間】
令和8年1月19日(月)~23日(金)
※令和8年5月10日実施の口述試験に合格した方の実技試験手数料納付期間6月1日(月)~6月5日(金)
【申請場所】 東京都自動車整備振興会教育部及び
各支所
【試験日】
〔学科〕 令和8年3月22日(日) 会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
ラウンド
|
実施種目
|
入室時間 |
試験時間 |
| 1 |
3級自動車ジーゼル・エンジン
3級二輪自動車
2級ジーゼル自動車
自動車車体
|
8:45~9:05
|
9:20~10:40
(3級は10:20まで)
|
| 2 |
3級自動車シャシ
2級ガソリン自動車
自動車電気装置
|
10:45~11:05
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11:20~12:40
(3級は12:20まで)
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| 3 |
3級自動車ガソリン・エンジン
2級自動車シャシ
1級小型自動車
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12:50~13:15
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13:30~15:10
(3級・2級は14:30まで)
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〔学科(口述)〕 令和8年5月10日(日) 会場:未定
| 実施種目 |
時間・出題数 |
試験分野 |
| 1級小型自動車 |
計10分・2問 |
①故障診断
②整備方法
③整備後の説明
④その他 |
※1級小型の筆記試験合格者が対象です
〔実技〕 令和8年8月23日(日) 会場:未定
実施種目
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時間・出題数
|
試験分野
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1級小型自動車
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計40分・4問
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①基本工作
②点検・分解・組立・調整及び完成検査
③修理
④整備用試験機・計量器及び工具の取扱い
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※口述試験合格者が対象です
◆申請時に必要なもの
①申請用紙(受付窓口にて頒布)
②受験資格を証明する、証書・証明書又は整備技能者手帳等【コピー不可】
・ 事業主の発行する自動車整備作業実務経験証明書
・ 学歴等により実務経験の短縮を受ける方は、卒業証書・証明書又は修了証書・証明書
・ 自動車整備士資格は、検定合格証書・証明書
・ 口述から受験する方は筆記試験合格証明書
・ 実技試験を直接受験する場合は、学科試験合格証書
※上記の内容が自動車整備技能者手帳に確認印済の場合には、手帳のみで証明できます。
③受験票用の証明写真(4.5×3.5cm) 1枚(裏面に氏名・生年月日・受験種目を記入)
④郵便はがき 2枚(1枚85円)
(受験案内・合否通知に使用します。宛先宛名を明記し裏面白紙のもの)
※1級小型受験者は、4枚(筆記試験合格者で口述試験のみ受験する場合は2枚)
学科試験と実技試験を続けて受験する場合は、学科(口述)試験合格後に実技試験用案内はがき2枚を別途提出していただきます。

※赤く囲った箇所にそれぞれ「郵便番号」「住所」「氏名」をご記入ください。
※摩擦熱で消えるボールペンは使用しないでください。
⑤受験手数料(現金) 学科7,200円(1級小型は9,300円) 実技14,000円(1級小型)
※学科試験と実技試験を続けて受験する場合、学科(口述)合格後に受験手数料を納付していただきます。
⑥はんこ 申請者(受験する本人)のはんこ
◎合格証書郵送サービス(学科試験のみ)
合格した場合に、学科試験合格証書の郵送を希望される方は、申請時に140円切手を添えてお申し出下さい。
なお、直接に合格証書を受領される場合は、振興会本部で令和8年4月16日(予定)以降に交付いたします。
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◆登録試験と国家検定との関連
登録試験は、民間が行う試験です。実技試験免除者でこの学科試験に合格された方は、あらためて国家検定の申請(全部免除申請)をしないと整備士資格を取得できません。
◆受験案内について
受験案内のハガキは令和8年3月9日頃発送します。3月19日までにハガキが届かない場合は、教育部へお問い合わせ下さい。
【参考】
実技試験の免除(養成施設)について
令和9年1月1日施行により自動車整備士制度が変わります