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お知らせ詳細

自動車のバッテリー等の誤った取り付けによる火災にご注意! - 2015/01/01

 国土交通省は、自動車メーカーから報告のあった自動車の不具合による事故・火災情報を公表していますが(http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/index.html)、このたび、平成22年度に同省が受けた報告のあった事故・火災情報について、事故別、装置別及び原因別などの統計をとりまとめ、公表した。
 詳細は以下の通り。
 



  
 1.平成21年度の事故・火災情報の中で、多数報告のあったバッテリー付近から出火した車両火災について、平成22年度に技術的な調査・分析(委託先:(独)交通安全環境研究所)を行いました。国土交通省は、これらの調査結果を踏まえて、(社)日本自動車整備振興会連合会等の関係団体に対して、ユーザー等への注意喚起に関する協力依頼を行うとともに、国土交通省ホームページにおいて、ユーザー等への注意喚起情報を掲載しました。(http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/carsafety.html

 

 
<ユーザー等への注意事項>
●バッテリー固定金具やバッテリー端子取付け用ナットは工具を使ってしっかりと締め付けて固定すること。
●端子位置が逆、あるいは固定出来ないようなサイズのバッテリーを使用することの無いように、車両にあった型式のバッテリーを選定すること。
●サイズの合わないヘッドランプバルブを使用しないこと。
●後付け電装品の配線には適切なヒューズを取り付け、車体の縁端部や他の電装品と接触するような配線とならないように注意すること。
 

 
 2.事故・火災情報については四半期ごとに公表していますが、今般、平成22年中に報告のあった事故・火災情報について、事故別、装置別及び原因別などの統計的なとりまとめを行いましたので公表します。
  
【添付資料】
  ・車両火災に関する調査分析結果概要及び平成22年の事故・火災情報のとりまとめ概要
  ・バッテリー交換・後付け電装品取付にご注意!
  ・バッテリー付近からの出火による車両火災の未然防止について(協力依頼)
  ・自動車の不具合による事故・火災情報における車両火災に関する調査実施報告書
  ・事故・火災情報の統計結果について(平成22年)

 

関東運輸局、国道134号で旧車會等を対象に特別街頭検査を実施 - 2015/01/01
 自動車検査法人関東検査部は、平成23年6月12日(日)に管内国道134号線沿いで国土交通省関東運輸局及び神奈川県警察本部と連携し、街頭検査を実施した。

 当日は4台の車両を検査し、その結果4台に対し整備命令を発令した。
 詳細は以下の通り
 

■旧車會等の不正改造車等を対象とした特別街頭検査

 街頭検査実施場所

 神奈川県茅ヶ崎市柳島1559番地(国道134号線沿い)

 検査車両数

 4台 (内訳 二輪車 4台)

 整備命令書交付件数

 総数 4件

 
 整備命令書交付における保安基準不適合箇所の主なもの(重複箇所有り)

    ・後写鏡の取り外し等の保安装置関係 6件
    ・違法な灯火器の取り付け 5件
    ・マフラー改造等の騒音・排ガス関係 1件

 

東京都、EV・PHV購入補助の申請受付を開始 - 2015/01/01

 東京都は、平成23年度で実施する電気自動車(EV)及びプラグインハイブリッド車(PHV)に対する購入補助申請の受け付けを開始した。
 これは地球温暖化対策の一環として、東京都EV・PHV普及促進プロジェクトが実施するもので、今年度はEV500台、PHV65台の計565台の利用を見込んでいる。
 購入補助は、通常のガソリン車両等価格との差額の4分の1で、国の補助と併用すると100万円程安く購入できる計算という。
 購入補助が受けられる対象は、都内の中小企業者で、受付終了日は平成24年2月10日。「購入するEVなどが新車であること」「旧車を廃車すること」などが求められる。ただし、申請額が予算額に到達した場合は、その時点で申請受付を終了する。

 【関係リンク】
 ■電気自動車及びPHV購入補助金申請の概要

 

「目黒支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
 平成23年6月12日(日)
 目黒区立中根小学校(ふぇすた環境in目黒2011)
 
 

■東京都自動車整備技能競技大会!!--金賞を目指して!! - 2015/01/01

 平成23年7月2日(土)に「第13回東京都大会」を開催します。

 東京都大会で個人点上位2名の選手は、平成23年11月に東京ビッグサイトにおいて開催される「第18回全日本大会」への出場が決定します。
 全国ナンバーワンのメカニックを目指して頑張る選手達へ、会場でのあたたかい応援をよろしくお願いいたします。
 なお、当日応援にお越しいただける方は、お手数ですが平成23年6月14日(火)までに所属支部長までご連絡いただきますようお願いいたします(軽食をご用意いたします)。
   
 

※トレーニング風景(上段:東整振本部、下段:多摩支所)  

 

 

 

関東運輸局、管内3箇所で不正改造車計39台に整備命令を発令 - 2015/01/01
 関東運輸局は、平成23年6月4日および5日(不正改造車排除強化月間中)、に管内3カ所において当該都県警察本部及び自動車検査独立行政法人関東検査部と連携し、街頭検査を実施した。
 同局は両日計84台の車両を検査し、その結果39台に対し整備命令を発令した。
 詳細は以下の通り



■不正改造車を対象とした特別街頭検査

 街頭検査実施場所

(茨城)県道236号線風返し峠交差点(筑波山周辺)
 平成23年6月4日(土)20:00~6月5日(日)4:00
(千葉)京葉道路下り幕張パーキングエリア
 平成23年6月4日(土)20:00~6月5日(日)4:00
(東京)奥多摩周遊道路数馬第2駐車場
 平成23年6月5日(日)12:00~16:0

 検査車両数

 総台数 84台

 整備命令書交付件数

 総数   39台

 

整備命令書交付における保安基準不適合箇所の主なもの(重複箇所有り)
 ・違法な灯火器の取付け 46件
 ・着色フィルム等の保安装置関係 30件
 ・マフラー改造等の騒音・排ガス関係 21件
 ・最低地上高不足となる改造等の車枠・車体関係 18件
 


 
 

東京運輸支局、足立管内で街頭検査を実施 - 2015/01/01

~検査の結果 10台に口頭警告~

 
 平成23年6月7日(火)、関東運輸局東京運輸支局では足立管内において、「街頭検査」を実施し、排気ガス汚染濃度や不正改造有無等の検査を行った。

 当日は同支局や自動車検査独立行政法人を中心に、関係団体など計28名が参加した。
 65台の車両を検査した結果、10台に保安基準違反が見受けられ、そのうち10台に口頭警告が行われた。


 
 
 

■夏季の省エネルギー対策について - 2015/01/01

 内閣府より、国土交通省を通じて当会に対し、夏季の省エネルギー対策について通知がありましたのでお知らせします。
 
  ■夏季の省エネルギー対策について
 
 

 

GOODマークステッカーの売り上げの一部を「緑の東京募金」に寄付いたしました - 2015/01/01

去る6月3日(金)に『GOODマークステッカー』の売り上げの一部を「緑の東京募金」(東京
 
都環境局自然環境部)に寄付いたしましたのでご報告いたします。総募金額は178,432円
となりました。
東整振では、今後ともGOODマークステッカーの普及促進とともに、業界全体で環境保
全意識を育成する体制を作ってまいります。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
平成23年6月3日(金)に『GOODマークステッカー』の売り上げの一部を「緑の東京募金」(東京都環境局自然環境部)に寄付いたしましたのでご報告いたします。
 総募金額は178,432円となりました。東整振では、今後ともGOODマークステッカーの普及促進とともに、業界全体で環境保全意識を育成する体制を作ってまいります。
 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。



【関係リンク】
■GOODマークステッカーの普及促進活動を展開中です

 

東日本大震災義援金等支援状況報告とお礼 - 2015/01/01

 東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災された皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
 (社)東京都自動車整備振興会では、壊滅的な被害を受けた自動車整備工場や事業者の一助となるよう、支部を通じて、会員組合員の皆様に「東日本大震災義援金」をお願いしておりました。
  
 平成23年5月10日までに、会員の皆様から支部経由でお寄せいただきました義援金は5,808,490円となり、支所等に設置した義援金箱161,053円、並びに本部からの義援金5,000,000円を合わせ10,969,543円の義援金が寄せられました。
 募金いただきました会員・組合員の皆様の善意に対し感謝申し上げます
 皆様からお寄せいただいた義援金は、下記により被害の大きかった県の自動車整備振興会等を通じて、被災された整備事業者等へ平成23年5月12日付で4県の自動車整備振興会へお送りさせていただきました。
 なお、被災地の復旧まで継続的な援助が不可欠なことから、引き続き、当会・当組合本部および各支所窓口に義援金箱を設置しておりますので、重ねて皆様のご協力をお願い申し上げます。 
 ※この義援金については、損金および寄付金控除の対象とはなりませんので、あらかじめ、ご留意ください。
  
 
1.義援金

 (1)会員等から、被害にあった整備事業者への義援金・・・6,000,000円
   ・会員からの義援金                        
   ・支所等に設置した義援金募集箱
 
(2)東整振から、被害にあった整備事業者への義援金・・・・5,000,000円
   ・平成22年度予算から拠出                 

(3)義援金額合計(1)+(2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11,000,000円
 
(4)義援金送金先並びに配分 (第1次:1,100万円)
   宮城県自動車整備振興会 400万円
   福島県自動車整備振興会 400万円
   岩手県自動車整備振興会 200万円
   茨城県自動車整備振興会 100万円
 


2.支援物資

 (1)緊急支援物資として、宮城県、岩手県、福島県の各整備振興会へ支援
    (1)軍手   120ダース × 3県
    (2)タオル   1,000枚 × 3県
    (3)つなぎ服    30着 × 3県
 
 (2)特に被害の大きかった宮城県の整備事業者(宮城県整備振興会)へ支援
    ・工具セット        30セット
    ・エアーコンプレッサー    5台
    ・エアーキャリー(タンク)  10台
    ・パンク修理キット     20セット
    ・リジットラック        10セット
    ・タイヤウエルド         20本
    ・カプラー付エアホース     5本




 

 

平成23年度広報「車検・点検・整備は認証工場へ!」ラッピングバス走行中 - 2015/01/01

5台のてんけんくんバスが走行中!
  
 本会ではユーザー広報活動の一環として、自動車整備業界のマスコットキャラクター「てんけんくん」をデザインしたラッピングバス広報を実施中です。
 てんけんくんバスのデザインは、「黄色い看板は『国から認証を受けた整備工場』のしるし」「整備付車検」「点検整備」「エコ整備」をアピールしたものです。点検整備の促進と業界のイメージアップを目的に、都内車検場管内(5ブロック)に各1台が平成23年6月から平成24年5月末まで運行します。
 

1.運行バス台数

 各ブロック1台、計5台(都バス1台、京成バス1台、国際興業バス1台、西武バス1台、京王バス1台)

 

2.広告実施期間

 平成23年6月1日~平成24年5月31日

 

3.運行経路 
  

 (1) 品川ブロック管内(平成23年度新規
 「自動車整備士のイメージアップ」と「グッドマークはエコ整備の証」をアピールしたデザインを採用しました。
 

 

 
 

 


 (2) 足立ブロック管内(昨年度継続)
  京成バス 金町営業所管轄

  




 (3) 練馬ブロック管内(昨年度継続)
  国際興業バス 練馬営業所管轄



 


 (4) 多摩ブロック管内(昨年度継続)
  西武バス 小平営業所管轄

 
 

 


 (5) 八王子ブロック管内(昨年度継続)
  京王バス 八王子営業所管轄

 

 

 





 
 
 

「GOODで安心車検キャンペーン」Wチャンス抽選会を開催 - 2015/01/01
 

 平成23年5月27日(金)、東京都自動車整備教育会館において「平成21年度GOODで安心車検キャンペーン及び定期点検促進キャンペーン」Wチャンス抽選会を開催した。
 抽選対象は平成21年10月~22年3月末までの応募分で、当日は事業指導委員会(長屋勝利委員長)の委員等に、抽選箱から応募用紙を無作為に選んでいただき、当選者を決定した。
 抽選の結果は以下のとおり。

  


  
   
 
■「GOODで安心車検キャンペーン」Wチャンス抽選 当選者発表■ 
 

当選事業場

当選者名

1等 (1名)
5万円分の旅行券

川久保 浩一 様
(八王子市)

2等 (15名)
1万円分の旅行券

鷺谷 直三 様
(府中市)

?芝山みよか美容室 様
(文京区)

第三運輸倉庫? 様
(江戸川区)

(有)丸京 様
(葛飾区)

武井 寿々子 様
(葛飾区)

小形 吉男 様
(台東区)

山田 寛子 様
(入間郡)

横田 実 様
(足立区)

小野 知子 様
(草加市)

(有)清水屋金物店 様
(品川区)

持丸 輝男 様
(品川区)

(有)興和土建 様
(立川市)

宮本 佐和子 様
(西東京市)

正邦会
(杉並区)

山下 嘉美 様
(杉並区)


 
【関係リンク】
 ■「H21年度第2回GOODで安心車検キャンペーン」抽選会開催

 

「不正改造車を排除する運動」の実施方法について - 2015/01/01
 国土交通省より、日整連を通じて当会に対し、不正改造車を排除する運動(要領は下記)への協力依頼がありましたのでお知らせいたします
 本運動の趣旨、実施事項等を踏まえ、運輸支局等から依頼があった場合、街頭検査の実施等へのご協力をお願いします。
 
 

             「不正改造車を排除する運動」の実施方法


                                           関東運輸局東京運輸支局
                                                  平成23年6月

 
 
第1 本運動の趣旨
 本運動の趣旨
 暴走行為、過積載を目的とした不正改準車は、安全を脅かし道路交通の秩序を乱すとともに、排出ガスによる大気汚染、騒音等の環境悪化の要因ともなっている。
 また、最近では、自動車部晶の取付けや取外しにより保安基準に適合しなくなっても、違法であるとの認識のないままに改造を行っている使用者も見受けられ、これらの行為に対し排除が強く求められているところである。
 このため、基準に適合せず、事故を誘発しかねない状態の自動車が増加傾向にあることから、道路交通の安全確保及び公害防止を図るための一環として、関係機関及び自動車関係団体等の協力を得て、平成2年度から展開してきた「不正改造車を排除する運動」を平成23年度においても積極的に展開し、不正改造車の排除に努めるものである。

 
 
第2 重点実施期間
 平成23年度の重点実施期間は、平成23年6月1日(水)から平成23年6月30日(木)までの1か月間とする。
 ただし、ポスターの掲示等による広報活動、不正改造車に関する情報の収集、相談窓口の設置については継続して行うこととする。


第3 運動における重点事項
 (1)窓ガラスへの着色フイルムの貼付及びフロントガラスへの装飾板の装着
 (2)クリアレンズ等不適切な灯火器及び回転灯等の取付け
 (3)騒音の増大を招く基準不適合マフラーの装着
 (4)土砂等を運搬するダンプの荷台さし枠の取付け及びリアパンパの切断・取り外し
 (5)燃料タンク増設等の不正な二次架装
 (6)大型貨物自動車の速度抑制装置の不正改造
 (7)ディーゼル黒煙を悪化させる燃料ポンプの封印の取外し
 (8)不正軽油の使用防止の周知
 (9)特種用途自動車の構造要件の確認


第4 実施事項
[整備事業者の実施事項]
 (1)改造や整備の受注に当たっては、担当責任者等を定めるなどして適正な受注体制を整備するとともに、点検・整備の実施、納車時の確認等の嘩正化に努め、不正改造防止の徹底を図る。
 (2)不正な改造となるような整備等の依頼があった場合には、自動車使用者に対し不正改造となることを理解してもらうよう努めるとともに、不正改造となる依頼は引き受けないよう徹底を図ること。
 (3)事業場管理責任者、整備主任者、自動車検査員等の従業員に対して、本運動の趣旨、重点事項、実施事項、不正改造事例、不正改造防止に関する留意事項等について周知・指導し、不正改造防止の徹底を図るとともに、特種用途自動車の装備の取り外し防止についても周知・指導する。
 (4)事業場ごとに運動実施責任者を選任し、従業員の車両を含む事業場内の車両、整備の実施体制及び管理体制等について、自主点検票等により、定期的に自主点検を実施する。
 (5)不正改造車等の情報について、可能な範囲で運輸支局等に情報提供する。
 (6)横断幕、のぼり旗の掲出、ポスターの掲示、チラシ等を備え付け一般に広報する。


【自主点検票のダウンロードはこちら】  

 ■
自主点検票
 

6月は「不正改造車排除」「ディーゼルクリーン」の強化月間です - 2015/01/01

 国交省は、関係省庁、自動車関係団体等(別紙1PDFと連携し、6月の1ヶ月間を「不正改造車を排除する運動」及び「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の強化月間として下記の様々な運動を全国的に実施することを公表した。
 詳細は以下の通り。 
 
 

            〔不正改造車を排除する連動の主な実施事項〕
 

1.不正改造車の取締り等 ~関東運輸局管内、街頭検査 23 回実施予定~
 以下に例示する自動車を中心に街頭検査を実施し、整備命令書の交付又は所要の指導を行う。
(対象自動車の例示)
 (1) 窓ガラスへの着色フィルム等の貼付をした自動車及びフロントガラスへの装飾板の装着をした自動車。
 (2) クリアレンズ等不適切な灯火器及び回転灯等が取付けられた自動車。
 (3) タイヤ及びホイール(回転部分)が車体外へ突出している自動車。
 (4) 騒音の増大を招く、マフラーの切断・取外し及び基準不適合マフラーの装着された自動車。
 (5) 土砂等を運搬するダンプの荷台さし枠の取付け及びリヤバンパの切断・取外しをした自動車。
 (6) 基準外のスポイラー(ウイング)の取付けられた自動車。
 (7) 不正な二次架装がされた自動車
 (8) 速度抑制装置(スピードリミッター)が不正改造された大型貨物自動車
 (9) 燃料ポンプの封印の取外し等により、ディーゼル黒煙が悪化している自動車。
 (10) 不正軽油を使用している自動車。
 (11) 特種用途自動車の構造要件を満たしていない自動車。
 
 
2.不正改造車排除についての周知徹底
 (1) 自動車販売会社等に対し不正改造行為の禁止について、不正改造事例を用いて周知徹底する。
 (2) 一般ユーザーに対しポスター及びチラシ等を用い不正改造等の行為の禁止について周知する。
 (3)自動車部品・用品販売事業者等に対し本運動の実施状況の査察を実施するとともに適切な指導を行う。
 
 
3.「迷惑改造車相談窓口(不正改造車110番)」の設置
 不正改造車に関する相談、情報収集を行い、情報等を基に当該自動車のユーザーに対して警告書を送付する。
 
 
4.「迷惑黒煙相談窓口(黒煙110番)」の設置
迷惑黒煙排出車の情報収集を行うとともに、情報等を基に当該自動車のユーザーに対し自主点検を呼びかける
 


【関係リンク】
 ■別紙1 関係団体等
 ■別紙2 不正改造車110番・黒煙110番 連絡先一覧表
 ■別紙3 「不正改造車を排除する運動」強化月間における広報活動への協力バス事業者
 ■「不正改造車を排除する運動」啓発チラシ
 ■「ディーゼルクリーン・キャンペーン」啓発チラシ

 

    

 
 
 


 

関東運輸局、幕張PA内で不正改造車等を対象に特別街頭検査を実施 - 2015/01/01

 自動車検査独立行政法人(略称:自動車検査法人)関東検査部は、国土交通省関東運輸局千葉運輸支局、千葉県警察本部交通部高速道路交通警察隊と連携し、京葉道路下り幕張パーキングエリア内においてバニング族やVIP族などの不正改造車を排除することを目的とした深夜の街頭検査を実施した。
 その結果、36台の車両を検査し、違法な灯火器の取り付け、最低地上高が低くなる改造など不正改造されていた16台に対して国土交通省が整備命令書を交付し、改善措置を命じた。
 詳細は以下のとおり。 
  

 
◎ 実施場所
   千葉県花見川区幕張町2丁目2611番地1
   京葉道路下り幕張パーキングエリア内
 
◎ 実施日時
    平成23年5月21日(土)20:00~22日(日)04:00
 
◎ 検査車両台数
    36台(四輪車)
 
◎ 整備命令書交付台数
    16台
 整備命令書交付における保安基準不適合箇所の主なもの(重複箇所有り)
  ・違法な灯火器の取り付け 18件
  ・最低地上高が低くなる改造等の車枠・車体関係 11件
  ・着色フィルム等の保安装置関係 11件
  ・マフラー改造等の騒音・排ガス関係 2件
 
◎ 総出動員数
   65名
 

 
 
 

 

22年度第2回自動車整備技能登録学科(口述)試験合格者受験番号(速報) - 2015/01/01

 平成23年5月8日(日)に実施された「平成22年度第2回自動車整備技能登録学科(口述)試験」合格者の受験番号(東京申請者分速報)は以下のとおりです。

 

 
▼1級小型
   
 【学科(口述)試験合格者数 131名】 (申請者数131名、受験者数131名)

     ■「平成22年度第2回自動車整備技能登録学科(口述)試験」合格者受験番号 

 

 
〔合格基準〕
 ●1級小型口述試験 : 問題数2問。 1問10点。 20点満点に対し16点以上。
 

 
〔参 考〕
  ■平成23年度 自動車整備士 検定・登録試験予定表(リンク)
 

機工協、震災で被災した整備機器使用に安全確認を呼びかける - 2015/01/01

  (社)日本自動車機械工具協会は、東日本大震災で被災した整備工場の整備機器使用に関して、安全確認を呼びかけている。
 詳細は以下の通り。
 
 

東日本大震災の被災整備工場の整備機器の使用に関する安全確認について
社団法人日本自動車機械工具協会

 ◎被災整備工場における整備機器の使用に際しまして皆様方の工場にてお使いいただいております整備機器に関しまして、安全にご使用頂く為に以下の内容について点検を必ず実施して頂き、安全確認後ご使用ください。
  なお、点検の結果異常が発見された場合は、機器の使用は中止し機器購入販売店に連絡の上修理をお願いいたします。
 
1.震災後に始めて使用する場合
 ・まず、初めに電源、エアなどの動力を投入する前に、機器の外観に異常がないかを確認する。
 ・設置機器等のどの位置まで海水が冠水(泥水等の痕跡で判断)したか確認を行う。(機器の外観点検)
 ・本体の破損、変形、歪、溶接箇所の割れ、など
 ・油圧、作動油を使用している機器は、油漏れ
 ・アンカボルトで固定している機器は、アンカボルトの緩み
 ・床上に設置している機器は、機器の傾き
 ・土間に設置の機器は、土間のひび割れ、機器の浮き上がり(又は沈み込み)土間と機器との隙間など
 ・手動で動かせる部分は、手動で動かし、スムーズに動くか、異音がしないかを確認する。
 ※万一、異常が発見された場合は、機器購入販売店に連絡し、異常個所の修復が完了するまで、機器の使用は中止する。
 
2.電気を使用する機器について
 ・初めにメインブレーカ(又はコンセント)がOFF になっている事を確認し、次いで電源ケーブルの破れ、断線、コネクタの緩み等がないことを確認する。
 ・機器の電気装置や部品に海水による冠水(泥水等の痕跡で判断)がないことを確認する。
 ※万一、海水による冠水(泥水等の痕跡で判断)があった場合には、絶対に電源をONしないこと。機器購入販売店に連絡し、異常個所の修復が完了するまで、機器の使用は中止する。
 
3.エアを使用する機器について
 ・エア配管、エアホース、コネクタ部に損傷が生じていることも考えられるので、エア圧力を下げてエアを供給し、徐々に規定圧力まで上げる。(もしくは、バルブを全開にせず、徐々に開く。)
 ※万一、各部からエアが漏れる音がする。もしくは、規定圧力まで上がらないなどの異常が確認された場合は、直ちにエアの供給を停止する。機器購入販売店に連絡し、異常個所の修復が完了するまで、機器の使用は中止する。
 
4.各機器の始業点検の実施
 ・各機器の取扱説明書に記載された始業点検方法により始業点検を実施し、異常がないことを確認してから機器を使用する。
 ※万一、異常が発見された場合は、機器購入販売店に連絡し、異常個所の修復が完了するまで、機器の使用は中止する。
 (注意)そのまま使用すると機器の破損及び重大な事故に繋がる危険性がある。
 
5.リフト機器の安全点検実施について
 ・リフト機器は車両の落下事故などの危険があるため、車両を上げる前に必ず次の安全点検を実施する。(安全点検)
 ・柱リフト、パンタリフトなど床面又はピット底面にアンカで固定した機器は、地震による揺れでアンカに緩み発生がないかを確認する。
 ・床面埋設式リフトは、埋設配管の破損や内部でオイル漏れの発生がないか確認する。
 ・電源やエア源の異常がないことを確認した後、リフトを無負荷で上昇させ、異音や振動がないか、また、手で揺らしてみてガタがないか、加えて最上位まで上昇するか、さらに自然下降がないかを確認する。
 ・その他、リフトの取扱説明書に記載された安全点検項目や添付の点検表等を参考に安全点検を実施する。
 ※万一、異常が発見された場合は、機器購入販売店に連絡し、異常個所の修復が完了するまで機器の使用を中止する。
 
6.計画停電への対応
 ・地域毎に計画停電の実施時間が発表されている。電気を使用している機器については、停電の実施時間前に使用を終わらせ、電源をOFF にし、ブレーカを遮断(又は、コンセントを抜く。)する。
 ※万一、機器使用中に停電になった場合も、通電再開時に機器が勝手に作動しないよう、必ず機器の電源をOFF にし、ブレーカも遮断(又は、コンセントを抜く。)する。
 
以上
 

 【関係リンク】
 ■ (社)日本自動車機械工具協会
 ■東日本大震災で被災した整備機器の安全確認について

 

JAF、大型連休のロードサービス結果を公表-一般道・高速道ともに減少- - 2015/01/01

 JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)は、平成23年5月の大型連休に同連盟が実施したロードサービス件数をまとめ、公表した。
 それによると、一般道路が2,244件増加(前年比96.8%)、高速道路は122件減少(同97.5%)、全体では2,366件の減少(同96.8%)となった。
 ロードサービス件数は、連休初日が最も多く(全国で8,372件)、その後は減少した。特に高速道路で前年を大きく下回る日が多かったのは、震災後の自粛ムードの影響もあったと思われる。
 発表された件数は以下のとおり。

 
   



 
 JAFロードサービス主な出動理由TOP10
 対象期間:平成23年4月29日~5月8日 

 

■一般道路■

順位

故障内容

件数

構成比(%)

1

 過放電バッテリー

26,094

38.46

2

 キー閉じ込み

8,577

12.64

3

 タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)

7,339

10.82

4

 落輪(落込含む)

3,774

5.56

5

 事故

3,187

4.70

6

 破損バッテリー(劣化含む)

2,627

3.87

7

 燃料切れ

1,475

2.17

8

 スタータモータ

890

1.31

9

 発電機(充電回路含む)

800

1.18

10

 ハンドルロック(キー作動機構含む)

689

1.02

以上計

55,452

81.72

その他合計

12,401

18.28

総合計

67,853

100.00


  
 
■高速道路■

順位

故障内容

件数

構成比(%)

1

 タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)

1,353

28.45

2

 燃料切れ

577

12.13

3

 過放電バッテリー

402

8.45

4

 事故

400

8.41

5

 発電機(充電回路含む)

112

2.35

5

 キー閉じ込み

112

2.35

7

 オートマチックミッション

80

1.68

8

 ベルト駆動機器(アイドルプーリー、ステー含む)

63

1.32

9

 補機駆動ベルト

53

1.11

9

 エンジンオイルの不足(補充含む)

53

1.11

以上計

3,205

67.39

その他合計

1,551

32.61

総合計

4,756

100.00

 
 
 
■道路合計■

順位

故障内容

件数

構成比(%)

1

 過放電バッテリー

26,496

36.49

2

 タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)

8,692

11.97

3

 キー閉じ込み

8,689

11.97

4

 落輪(落込含む)

3,779

5.20

5

 事故

3,587

4.94

6

 破損バッテリー(劣化含む)

2,690

3.70

7

 燃料切れ

2,052

2.83

8

 発電機(充電回路含む)

912

1.26

9

 スタータモータ

582

1.25

10

 ハンドルロック(キー作動機構含む)

701

0.97

以上計

58,507

80.58

その他合計

14,102

19.42

総合計

72,609

100.00


 

 


 

平成23年度 マイカー点検「キャンペーングッズ」申込受付開始 - 2015/01/01

 「マイカー点検キャンペーン」が本年(平成23年)も9月1日から10月31日までの2ヶ月間にわたって実施されます。

 このキャンペーンは、国土交通省、警察庁の指導のもとに、各都道府県整備振興会及び自動車整備事業者が自動車ユーザーに自動車の構造及び点検整備の知識を啓発し、適正な自動車使用についての理解と整備事業者とのコミュニケーションを深めることにより、点検整備の実施促進を図り、自動車の事故防止等に資することを目的に実施されるものです。

 「てんけんくん」をキャラクターにしたキャンペーングッズも昨年と同様に、のぼり、横断幕、マイカーハンドブック、キーホルダー、貯金箱等色々な種類が用意されています。

 自動車ユーザーの保守管理責任の意識向上並びに自主的な点検整備の推進等を訴えるグッズとしてこれらをご活用のうえ、点検整備の促進と集客アップにお役立て下さい。

 キャンペーンツーグッズをご希望の事業場は、こちらの注文書に必要事項(品番、注文数、支部名、認証番号、社名、担当者名、電話番号)をご記入の上、平成23年6月3日(金)までに料金を添えて東整振各支所窓口までお申込み下さい。

 グッズの納期は平成23年8月下旬を予定しております。
 ご注文の商品はお申込みいただきました振興会支所にてお渡しいたします。

 ■平成23年度マイカー点検キャンペーングッズカタログ&注文書






 

平成23年春の全国交通安全運動は5月11日(水)~20日(金) - 2015/01/01
 本日(平成23年5月11日(水))から5月20日(金)は「平成23年春の全国交通安全運動」期間です。
 なお、5月20日(金)は「交通事故死ゼロを目指す日」となっています。皆様のご協力をお願いいたします。
 詳細は以下の通りです。

  期 間 
    1.運動期間 平成23年5月11日(水)から20日(金)までの10日間
    2.交通事故死ゼロを目指す日 5月20日(金)

  
 ■「平成23年春の全国交通安全運動推進要綱」



■パンフレットダウンロードページ(内閣府リンク)
 
  
  なお、整備事業者が行う取り組みは以下の通りです。

平成23年春の全国交通安全運動実施細目(整備事業)
関東運輸局 東京運輸支局
1日 的
関東運輸局は、平成23年春の全国交通安全運動国土交通省実施計画に基づき、
実施項目を定め、関係団体に対し事前の準備を働きかけ、5月11日(水)から同
月20日(金)までの期間中における本運動を効果的に実施する。
また 実施に当たっては、「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本とす
るほか 「自転車の安全利用の推進(特に 自転車安全利用五則の周知徹底)」
「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」、「飲酒運
転の根絶」及び「二輪車事故の防止」の全国重点に留意し、下記の事項について積
極的に取り組む。
なお、本運動期間中の5月20日(金)が「交通事故死ゼロを目指す日」である
ことを踏まえ、本運動の展開に併せて、その趣旨が国民に正しく理解されるよう努
めるものとする。
2.実施項目
(1)次の事項に重点を置いて、車両の安全確保の徹底を図ること。
(1) 日常点検整備及び定期点検整備の励行の促進並びに確実な点検整備作業の
実施の徹底。特に 大型トラック等及び大型バスのホイール ナットについ
ては、規定のトルクによる締付けの徹底
(2) 自動車 二輪車の不正改造の防止
(2)作業場内の整理 整頓及び整備 検査用機器の保守点検を励行すること。
(3)自動車の不具合の際には、自動車等不具合情報ホットラインへ情報提供をす
ること。
(4)子どもと高齢者の交通事故を防止するため、子どもと高齢者の動向や高齢者
の運転能力等を正しく理解させるとともに 子どもと高齢歩行者に対する保護
の徹底を指導すること。
(5)道路交通法の改正により 全ての座席のシートへル下着用が義務化されたこ
との一層の周知を図るとともに 正しい方法によるシートベルト着用等の徹底
について次のとおり実施すること。
(1) 全ての座席のシートヘルト着用を徹底すること。
         平成23年春の全国交通安全運動実施細目(整備事業)
  
                                    関東運輸局 東京運輸支局
 
 
1.目的
 関東運輸局は、平成23年春の全国交通安全運動国土交通省実施計画に基づき、実施項目を定め、関係団体に対し事前の準備を働きかけ、5月11日(水)から同月20日(金)までの期間中における本運動を効果的に実施する。
 また 実施に当たっては、「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本とするほか 「自転車の安全利用の推進(特に自転車安全利用五則の周知徹底)」「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」、「飲酒運転の根絶」及び「二輪車事故の防止」の全国重点に留意し、下記の事項について積極的に取り組む。
 なお、本運動期間中の5月20日(金)が「交通事故死ゼロを目指す日」であることを踏まえ、本運動の展開に併せて、その趣旨が国民に正しく理解されるよう努めるものとする。
 
 
2.実施項目
 (1)次の事項に重点を置いて、車両の安全確保の徹底を図ること。
  (1) 日常点検整備及び定期点検整備の励行の促進並びに確実な点検整備作業の実施の徹底。特に 大型トラック等及び大型バスのホイール ナットについては、規定のトルクによる締付けの徹底
  (2) 自動車 二輪車の不正改造の防止
 (2)作業場内の整理 整頓及び整備 検査用機器の保守点検を励行すること。
 (3)自動車の不具合の際には、自動車等不具合情報ホットラインへ情報提供をすること。
 (4)子どもと高齢者の交通事故を防止するため、子どもと高齢者の動向や高齢者の運転能力等を正しく理解させるとともに 子どもと高齢歩行者に対する保護の徹底を指導すること。
 (5)道路交通法の改正により 全ての座席のシートベルト着用が義務化されたことの一層の周知を図るとともに 正しい方法によるシートベルト着用等の徹底について次のとおり実施すること。
  (1) 全ての座席のシートベルト着用を徹底すること。
  (2) 自動車使用者に対し、ABS エアバック等の安全装置の正しい使い方について情報の提供を適時適切に行い 安全意識の高揚を図ること。
  (3) 幼児を同乗させる自家用自動車使用者に対しては、チャイルドシートの正しい取り付け方及び安全性に関する比較情報等の提供を適時適切に行い 安全意識の高揚を図ること。
 (6)覚せい剤等の使用問題について認識を深めるとともに 従業員に対しその使用の弊害等についての知識の普及を図り厳にその使用防止について指導すること。
 
 
3.広報活動の推進

 平成23年5月20日(金)が「交通事故死ゼロを目指す日」とされたことに留意しつつ、次の広報活動を展開すること。
 (1)交通安全音識の高揚を図るため、事業所等にポスター 垂幕、立看板等を掲出するとともに リボン等を着用し、本運動の趣旨を一般に周知すること。
 (2)関係者に対し、本運動の趣旨及び次の広報事項を周知すること。
 ≪広報事項≫
 (1) 歩行者及び自転車利用者(特に子どもと高齢者) 二輪車の安全や乗合バス等における高齢の乗客の保護に配慮
 (2) 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
 (3) より安全な車両及び安全装備の普及促進とその正しい使い方の啓発
 (4) 自賠責制度の役割と交通事故被害者保護の重要性
 (5) 飲酒運転等悪質 危険な運転行為の禁止の徹底
 (6)「無車検」車両、「無保険」車両及び「登録番号標不表示」車両の運転防止
 (7) 自動車の点検整備の励行促進
 (8)「迷惑駐車をしない させない」の励行

  

 
 
平成23年春の全国交通安全運動推進要綱
 
平 成 2 3 年 2 月 4 日
中 央 交 通 安 全 対 策 会 議
交 通 対 策 本 部 決 定
 
 
第1 目 的 
本運動は,広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。

第2 期 間 
  1 運動期間 平成23年5月11日(水)から20日(金)までの10日間
  2 交通事故死ゼロを目指す日 5月20日(金)  

第3 主 催  
   内閣府,警察庁,総務省,法務省,文部科学省,厚生労働省,農林水産省,経済産業省,国土交通省,防衛省,都道府県,市区町村,自動車検査独立行政法人,独立行政法人自動車事故対策機構,独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構,自動車安全運転センター,軽自動車検査協会, ㈶全日本交通安全協会,㈶日本道路交通情報センター,㈳全日本指定自動車教習所協会連合会,㈳全国二輪車安全普及協会,㈳日本自動車連盟,㈳日本バス協会,㈳全日本トラック協会,㈳全国乗用自動車連合会

第4 協 賛 
内閣府ウェブページのとおり

第5 運動重点 
  1 運動の基本 
      春の交通安全運動では,新入学児童等に対する交通ルールの理解と交通マナーの習慣付けが重要課題となるとともに,交通事故死者数全体の約半数を高齢者が占める交通事故情勢に的確に対処するため,「子どもと高齢者の交通事故防止」
とする。 

 2 全国重点
自転車関連事故が大きな社会問題となっており,自転車利用者のルール遵守とマナー向上に対する国民の関心が高まっていること,後部座席シートベルトの着用率やチャイルドシートの使用率が低調であり,シートベルト(チャイルドシートを含む。)非着用死者数が増加に転じたこと,重大交通事故の原因となる飲酒運転による事故件数については,厳罰化,行政処分の強化をはじめとする各種の対策や取組により減少傾向にあるものの,依然として飲酒運転による悲惨な事故が後を絶たないことなどから,次の3点を全国重点とする。 
(1)自転車の安全利用の推進(特に,自転車安全利用五則の周知徹底) 
(2) 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 
(3) 飲酒運転の根絶

3 地域重点
   都道府県の交通対策協議会等は,上記2の全国重点のほか,地域の交通事故実態等に即して必要があるときは,地域の重点を定める。
 
第6 運動の基本及び全国重点に関する主な推進項目 
 1 運動の基本(子どもと高齢者の交通事故防止)に関する推進項目
 子どもと高齢者自身の交通安全意識の高揚を図るとともに,子どもと高齢者に対する保護意識の醸成を図るため,次の項目を推進する。 
(1) 通園・通学時間帯等における街頭での幼児・児童に対する交通安全指導,保護・誘導活動の徹底 
(2) 広報啓発活動等を通じた高齢者自身による身体機能の変化の的確な認識とこれに基づく安全行動の促進
 (3) 街頭での高齢歩行者・電動車いす利用者・高齢自転車利用者に対する交通安全指導,保護・誘導活動の促進
(4) 70歳以上の運転者について高齢運転者標識(高齢者マーク)の使用促進と,高齢者マークを表示している自動車に対する保護義務の周知徹底
(5) 子どもと高齢者に対する思いやりのある運転の促進 
(6) 夕暮れ時と夜間における歩行中・自転車乗用中の反射材用品等の着用の促進
(7) 参加・体験・実践型の交通安全教育等の推進による交通ルール・マナーの理解向上と安全行動の促進
(8) スクールゾーン,シルバーゾーンや生活道路等の歩行者・自転車の安全な通行を確保するための交通安全総点検の促進

2 全国重点に関する推進項目
(1) 自転車の安全利用の推進(特に,自転車安全利用五則の周知徹底)
   自転車利用者の交通安全意識の高揚を図り,交通ルールの遵守と交通マナーの向上を促進することにより,自転車乗用中の交通事故防止と自転車利用者による危険・迷惑行為の防止を期するため,次の項目を推進する。
ア 「自転車安全利用五則」(平成19年7月10日交通対策本部決定)を活用した自転車利用者に対する交通ルール・マナーの周知と,街頭指導の強化等による自転車の交通ルールの遵守徹底
(ア) 車道の左側通行等自転車の通行方法の指導と歩道通行時における歩行者
優先の徹底
    (イ) 二人乗り,傘差し,携帯電話使用,ヘッドホン使用等の危険性の周知による安全通行の徹底 
   (ウ) 夕暮れ時等における前照灯の早め点灯の強化推進と反射材用品等の積極的な活用促進 
   (エ)  交差点等における信号遵守,一時停止,安全確認の徹底 
   (オ) 幼児・児童の乗車用ヘルメット着用と幼児二人同乗用自転車の安全利用の促進  
イ 自転車の安全性能に関する情報提供及び自転車の点検整備の励行 
ウ 自転車事故被害者の救済に資するための各種保険制度の普及啓発 

(2) 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 
         全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用を徹底し,交通事故発生時における被害の防止・軽減を図るため,次の項目を推進する。
ア 全ての座席においてシートベルト,又はチャイルドシートを着用しなければならないことの周知徹底
イ シートベルトとチャイルドシートの着用の必要性・効果に関する理解の促進及び正しい使用方法等の周知徹底 

(3) 飲酒運転の根絶
    運転者を始め広く国民に対し,飲酒運転の悪質性・危険性,交通事故の悲惨さを訴えて意識改革を進めるとともに、飲酒運転を根絶するため,次の項目を推進する。
ア 交通事故被害者等の声を反映した広報啓発活動等を通じ,飲酒運転の根絶に向けた地域,職場,家庭等における飲酒運転を絶対に許さない環境づくりの促進
イ 飲食店等における運転者への酒類提供禁止の徹底及びハンドルキーパー運動の促進
ウ 飲酒運転の悪質性・危険性の理解や飲酒運転行為を是正させるための運転者教育の推進  エ 自動車運送事業者の営業所等におけるアルコール検知器の普及及びその適正な活用促進 
 
第7 運動の実施要領 
   運動の実施に当たっては,未だに年間90万人もの人々が交通事故で死傷している厳しい交通事故情勢が国民に正しく理解・認識され,上記第5・第6に掲げた運動重点及び推進項目の趣旨が国民各層に定着して,国民一人ひとりが交通ルールを守り,交通マナーを実践するなど交通事故の防止に寄与するよう,以下の要領に従い効果的に運動を展開するものとする。また,鉄道・海上・航空の交通分野においても,国民のルールの遵守とマナーの習得・向上を図るなどの効果的
な運動を展開するものとする。
その際,交通事故被害者等の視点に配意しながら,交通事故の悲惨さや生命の尊さを広く国民に訴え,理解の増進に努めるとともに,黙とうなど交通事故犠牲者に対する追悼の意を表するものとする。また,国民一人ひとりが交通ルールを守り,交通マナーを実践するなど交通事故に注意して行動し,交通事故の発生を抑止することを目的とした「交通事故死ゼロを目指す日」を,引き続き5月20日に実施する。この実施に当たっては,国民一人ひとりが交通安全について考え,交通事故のない社会は国民自らが成し遂げるものである,との認識を社会全体に正しく広めるよう努めるものとし,本運動の展開に連動した取組を行うものとする。  
 1 主催機関・団体における実施要領
(1) 主催機関・団体は,相互間はもとより関係機関・団体等との連携を密にし,支援協力体制を保持するとともに,具体的な実施計画を策定し,推進体制を確立するものとする。
(2) 主催機関・団体は,組織の特性を活かして地域住民が参加しやすいように創意・工夫し,以下のような諸活動を展開又は支援するものとする。
ア 自動車教習所等の練習コース,視聴覚教材,シミュレータ,シートベルトコンビンサー,スケアード・ストレイト方式等を活用した参加・体験・実践
型の各種交通安全教育の実施
イ 展示物等各種媒体を活用した街頭キャンペーン,街頭指導・保護誘導活動
の実施
ウ 交通安全教材や地域の交通事故実態と特徴が容易に理解できる各種資料(交通事故統計,広報啓発資料等)の提供
エ 有識者,交通事故被害者等による交通安全シンポジウムの開催
オ 交通安全に関する作文,標語等の募集と活用
  (3) 主催機関・団体は,交通安全キャンペーンや交通安全教育等を通じて,反射材用品等の着用の必要性,自転車安全利用五則の周知徹底,シートベルトとチャイルドシートの着用効果,飲酒運転の悪質性・危険性に関する広報啓発活動を展開するものとする。
 (4) 都道府県,市区町村等は,民間交通安全団体,交通ボランティア等との幅広い連携を図り,本運動が住民本位のものとして展開されるよう地域の交通事故実態や,高齢者,若者,子ども等の対象に応じた住民参加型のきめ細やかな運動を実施するとともに,高齢者,子どもとその親の各世代が共に交通安全教室に参加するなどの交流を通じて,交通安全を考える「世代間交流」に着目した活動を推進するものとする。
   また,交通安全教育を受ける機会の少ない高齢者を中心に,世帯訪問による個別指導,高齢者と接する機会を利用した反射材用品等の着用などの交通安全指導が地域ぐるみで行われるよう努めるものとする。
   さらに,高齢化が進む交通ボランティアの活性化を図るとともに,若者の交通安全意識を向上させるため,各種交通安全キャンペーン,街頭監視・指導活動等への若者の参加促進に努めるものとする。
ア 地域,家庭等における実施要領
 自治会,町内会,老人クラブ等との連携による世代間交流を視野に入れた参加・体験・実践型の交通安全教室等を開催するとともに,住民を主体とした交通安全総点検,ヒヤリ地図の作成等を実施し,住民側から見た交通上の危険箇所等を積極的にくみ上げ,その把握と解消に努める。
 また,家庭内における話合いを通じて,飲酒運転の根絶を始めとする交通安全意識を高めるため,これに資するような資料・情報の提供を行う。
      イ  高齢者福祉施設等における実施要領
          施設責任者,医師,看護師等との連携により,参加・体験・実践型の交通安全教室等を開催し,歩行中・自転車乗用中の安全な交通行動等について指導を徹底するとともに,関係者等を交えた交通安全総点検,ヒヤリ地図の作成等を実施し,高齢者から見た交通上の危険箇所の把握と解消に努める。
ウ 保育所,幼稚園,小学校等における実施要領
 保護者,保育士,教師等との連携により,参加・体験・実践型の子どもと保護者が一緒に学ぶ交通安全教室等を開催して,歩行中の安全な通行方法や前記「自転車安全利用五則」を活用した自転車の安全利用などの交通ルールの理解及び交通マナーの向上を図るとともに,保護者に対して幼児二人同乗用自転車の安全利用と幼児・児童の自転車乗用時における乗車用ヘルメット着用の促進とチャイルドシートの正しい使用の徹底を図る。また,保護者等を交えた交通安全総点検,ヒヤリ地図の作成等を実施し,子どもの視線から見た通学路等における交通上の危険箇所の把握と解消に努める。   
エ 職域における実施要領
   職場の管理者,安全運転管理者,運行管理者等との連携により,事業所等の業務形態に対応した交通安全教室等を開催するほか,飲酒運転の悪質性・危険性,シートベルトの着用効果と全ての座席における着用の徹底などの安全運転や交通事故情勢に関するきめ細かな情報提供を行い,社内広報誌(紙)を活用した積極的な広報啓発活動を実施する。
(5) 主催機関・団体は,新聞,テレビ,ラジオ,インターネット,広報車,地域ミニコミ紙等,各種の媒体を活用して対象に応じた広報啓発活動を活発に展開するとともに,これらの各種メディアに対し,運動重点を効果的に推進するための関連情報はもとより,交通事故実態に応じた事故防止対策を的確に推進するための情報提供を積極的に行い,交通安全意識の高揚を図るものとする。なお,チャイルドシート使用に関する各種広報等に当たっては,「チャイルドシート着用推進シンボルマーク」を活用した効果的な推進を図るものとする。
(6) 主催機関・団体は,所属の全職員に対し,本運動の趣旨及び重点等を周知させ,飲酒運転をしない,させないことはもとより,全ての座席におけるシートベルトの着用や自転車乗用時の交通ルールの遵守など,職員自身が率先して模範的な交通行動を示すよう特段の配意をするものとする。

2 協賛団体における実施要領
協賛団体は,主催機関・団体を始め他の関係機関・団体等との連携を密にして,地域と一体となった運動が展開されるよう上記1に準じ,組織の特性に応じた取組みを推進するとともに,職員に対して本運動の趣旨等を周知させ,職員自身が率先して模範的な交通行動を示すよう特段の配意をするものとする。

第8 効果評価の実施 
主催機関・団体は,運動終了後にその効果の評価を行い,実施結果を的確に把握することにより,次回以降の運動がより効果的に実施されるよう施策の検証に努めるものとする。

 

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