日整連、自動車エコ整備に関する取組みを公表 - 2015/01/01 日整連は、自動車エコ整備に関する取組みを公表した。
詳細は以下のとおり。
1.はじめに (1)実証試験の実施(日整連) 自動車使用者への定期点検整備の重要性については、これまで「安全確保」と「環境保全」の観点より啓発を推進してきたが、近年、地球温暖化防止のためのさまざまな取り組みが行われており、これに伴い、自動車の環境対応について国民の意識が飛躍的に向上していることから、定期点検整備の推進においても、環境に配慮した新たな取り組みが必要とされてきている。 このことから、定期点検整備の実施とCO2(二酸化炭素)排出量の削減効果の因果関係を定量的に把握することで、環境側面からの定期点検整備の重要性を立証することを目的に実証試験を実施した。 その結果、定期点検整備を実施することにより2%程度の燃費改善(CO2削戚)が回られることが実証され、当該試験結果について国土交通省の「エコ整備検討会」に報告した。 (2)国土交通省「エコ整備検討会報告書」の概要 (1)点検整備を実施することにより2%程度の燃費改善(CO2削減)が図られることを自動車ユーザーに情報発信し、その意義を伝えていくことが重要である。 (2)また、整備事業場におけるCO2削減の取組みについては、平成21年5月に日整連がまとめた「地球温暖化防止推進マニュアル」に沿った取組みを定着させていくことが重要である。
2.2%程度の燃費改善(CO2削減)に関する自動車ユーザーへの広報活動
(1)自動車点検整備推進運動における取組み 国土交通省及び自動車点検整備推進協議会(自動車関係30団体)で、毎年9月・10月を強化月間として実施している「自動車点検整備推進運動」において、本年度の活動のひとつとして、「点検整備により2%程度の燃費改善(CO2削減)が図られること」を、新聞・雑誌、ポスター、チラシ、小冊子等により自動車ユーザーに情報発信し、点検整備の推進を図ることとしている。 なお、本年度においては・定期点検実施率が低く、また・広報効果の高い(若手の)女性ユーザー層をターゲットのひとつとして実施されることからポスター、チラシは女性を意識したデザインとし、広報媒体についても女性の購読率が高い新聞・雑誌としている。
◎配布数 ・ポスター:16万部 ・ちらし 97万部 ・小冊子.6万5千冊 ◎配布数 ・(女性のための生活情報誌)サンケイリビング新聞9月4日:発行部数100万部 ・(女性向け情報誌)ESSE 10月7日号:発行部数約60万部 ・(女性向け情報誌)あんふぁん10月8日号:発行部数70万部
(2)日整連における取組み 日整連では、「自動車点検整備推進運動」に加えて独自の活動として、 (1)ユーザー配布用チラシ20万枚を作成し、地方自動重整備振興会が実施する点検整備関連イベントや自動車点検教室等の機会をとらえてユーザーに配布する。 (2)整備事業場掲示用ポスター10万枚を作成して全国の整備事業場に配布し、整備事業者を通じてユーザーに広報する。 (3)9月の1ヶ月間、ラジオ(文化放送)による広報活動を行う。 (4)10月18日~10月31日まで、ファミリーレストラン(ガスト)250店舗のテーブルにステッカー12,500枚を貼付してユーザーに広報する。 3 整備事業場におけるCO2排出削減に向けた取組み
(1)これまでの取組み 目整連では平成21年5月に、「地球温暖化防止推進マニュアル」、「整備事業者向けポスター」を作成・配布するとともに、平成22年3月に「環境家計簿システム」を構築し、運用を開始している。(8月末における利用事業者数は100であるが、今後、本システムを活用したC02排出量調査を行うこととしていることから、利用事業者数は急激に増加する予定。)
※「環境家計簿システム」とは 整備事業活動に伴うCO2排出量の現状把握、削減目標の設定、目標達成に向けた取組みを推進するた糾こ構築したものであり、整備事業者であれば、日整達HPからログインしてシステムを利用することができる。 電気等の使用量を入力すれば自動的にC02排出量を算定するシステムで、データの蓄積により前年度との比較、他事業者との比較等が可能。
(2)今後の取組み (1)「地球温暖化防止推進マニュアル」に沿った取組みの推進 平成21年度に引き続き「地球温暖化防止推進マニュアル」に沿った取組みの推進を図るとともに、「環境家計篇システム」を活用した整備事業活動に伴う。
CO2排出量の現状把握、削減目標の設定、目標達成に向けた取組みを推進する。 なお、整備業界におけるCO2排出量の調査は、平成21年度実績から「環境家計簿システム」を活用して行う。(調査対象数:9万工場の3%、業態・規模別に約2700工場) 参考:平成20年度のCO2排出量調査は書面で行ったが、その実績は基準年である平成19年度比±ゼロであった。
(2)グリーン顕彰制度の活用 「環境にやさしい整備工場表彰制度」(グリーン顕彰制度)には、現段階において「整備事業活動に伴うCO2排出削減の取組み」は審査項目となっていないが、整備事業場における取組を推進するために、平成23年度から「整備事業活動に伴うCO2排出削減の取組み」を審査項目に入れていただけるよう、国土交通省に要望している。 |
平成21年度第2回自動車整備技能登録実技試験合格者【速報】 - 2015/01/01平成22年8月22日(日)に実施された「平成21年度第2回自動車整備技能登録実技試験(一級小型)」合格者の受験番号(東京申請者分速報)は以下のとおりです。
なお、郵便はがきを提出された方には、9月7日(火)以降にハガキを送付いたします。
■平成21年度第2回自動車整備技能登録実技試験合格番号
申請 40名
受験 39名
※参考 合 格 基 準
●一級小型実技試験 40点満点中32点以上の成績であって,かつ,各問題の配点に対して,それぞれ 40%以上の成績とする。 |
平成22年度自動車点検整備推進運動強化月間記念イベント - 2015/01/01 
平成22年度自動車点検整備推進運動強化月間記念イベント
~しっかり、点検。うまれる、安心。点検・整備は安全とエコにつながります~
国土交通省と自動車点検整備推進協議会、大型車車輪脱落防止連絡会は、自動車点検整備推進運動強化月間※のスタートとなる9月1日(水)、池袋サンシャインシティにおいて「平成22年度自動車点検整備推進運動強化月間記念イベント」を実施した。
当日は、タレント及びフリーアナウンサーとして活躍されている木佐彩子さんをゲストに迎え「しっかり、点検。うまれる、安心。~点検・整備は安全とエコにつながります。」をキャンペーンスローガンに、普段、自動車の点検・整備に対してあまり経験がない20代~30代の女性を重点に点検整備に関する啓発を行っていた。
イベントは前半のトークショー、後半の実車点検で構成。
会場には普段、自動車の運転をしているが、点検整備については苦手意識を持っている女性ブロガー(インターネットで私記事を公開している女性)や一般女性ドライバーが招待され、「自動車の日常点検」について北村眞一さん(読売自動車大学校・一級整備士)の解説に聞き入っていた。
15項目の点検に参加した木佐さんは、「自動車の日常点検は難しいと思っていたけれど、意外と簡単でした。『自動車はカラダの一部』という認識をして、これからは進んで点検整備をしていきたいです」と日頃の点検整備の必要性と重要性についてコメントをしていた。
※ 国土交通省は、9月1日から10月31日までの2ヵ月間を「自動車点検整備推進運動強化月間」として、点検・整備の重要性を自動車ユーザーに対して周知を図るための運動を実施している。 この運動は、「不正改造車を排除する運動」や「ディーゼルクリーン・キャンペーン」と連携を図りつつ、自動車ユーザーに適切な点検・整備の必要性を啓発し、自動車運送事業者等が管理する大型自動車の点検整備が確実に励行されるよう、全国的に展開するもの。 |

お盆のJAFロードサービス「パンク、バッテリー劣化・破損、燃料切れ」増加 - 2015/01/01 JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)がお盆期間(平成22年8月7日~15日の9日間)に実施したロードサービス件数をまとめ、公表した。
それによると、一般道路は4,012件減少、前年比94.9%。高速道路は428件減少、前年比92.5%。全体では4,440件の減少、前年比94.7%となった。
出動内容では「タイヤのパンク」「バッテリーの破損・劣化」「燃料切れ」が増加した。
JAFは「今年の猛暑による影響があったのでは」とコメントしている。
同団体では、トラブルを未然に防ぐためにも、「燃料」や「タイヤの空気圧」など、日常点検を実施するよう、ホームページ等を通じて自動車ユーザーに呼び掛けることにしている。

【関係資料】
■平成22年度夏期繁忙期間JAFロードサービス実施件数(JAFリンク)
H22年9・10月は国交省実施主体の「H22年度自動車点検整備推進運動」 - 2015/01/01
国交省、平成21年度未認証対策結果を発表 - 2015/01/01国土交通省は、平成21年度未認証対策における取り組み(情報収集、調査・指導等)の結果を公表した。
それによると、811件の情報提供があり、1,271事業場に立入り指導を行い、132事業場が認証を取得している。
同省は「今後とも未認証対策に取り組む」としている。
平成21年度未認証対策における取り組み結果 ~88事業場に警告書を手交し、132事業場が認証を取得しました~ 【平成21年度の取り組み結果】 | | 平成21年度 | (参考) 平成20年度 | 情報提供件数*1 | 811件 | 789件 | 立入調査等を行った事業場数 | 1271事業場 | 1193事業場 | 立入調査等延べ回数 | 1413回 | 1399回 | 調査結果 | 分解整備実施あり | 98事業場 | 104事業場 | | | うち、警告書手交事業場*2 | 88事業場 | 100事業場 | 要継続調査*3 | 794事業場 | 734事業場 | 分解整備実施なし | 379事業場 | 355事業場 | 認証取得事業場*4 | 132事業場 | 120事業場 | | | うち、当年度立入調査後に認証取得 | 99事業場 | 70事業場 |
*1 同一事業場の情報が複数あった場合でもそれぞれ件数に計上。 *2 警告書未手交、事業場は認証取得を検討中。 *3 立入調査等では、事業者不在等で分解整備実施の有無が確認できなかったため、引き続き調査を実施。 *4 立入調査を実施していない事業場を含む。 |
【参考資料】
■未認証行為に関する立入調査状況等(平成21年度) 
■業態別立入調査等の状況及び結果(平成21年度)
国交省、23年度技能検定試験実施計画を公表 - 2015/01/01国土交通省は、平成23年度の自動車整備士技能検定試験実施計画を発表した。
なお、詳細は来年(平成23年)1月頃に発表される。
平成23年度自動車整備士技能検定試験実施計画について
道路運送車両法(昭和26年法律第185号)に基づく自動車整備士の技能検定試験に関し、平成23年度については以下のとおり実施することとしたのでお知らせします。 種 目 | 二級自動車シャシ整備士 | 受 付 | 平成23年5月上旬~5月中旬 | 学科試験 | 平成23年8月上旬 | 学科合格発表 | 平成23年8月下旬 | 実技試験 | 平成23年9月中旬 | 合格発表 | 平成23年9月下旬 |
※学科試験及び実技試験のいずれも免除される者については随時受け付けます。 ※詳細な日程は平成23年1月頃に発表します。 |
平成21年度第2回 登録実技試験問題 - 2015/01/01
■平成21年度第2回 登録実技試験(平成22年8月22日実施)
22年度自動車整備士技能検定学科試験合格者受験番号(東京分速報) - 2015/01/01▼平成22年度自動車整備士技能検定学科試験合格者番号一覧表(東京都受験者分)
平成22年8月4日(水)に実施された「平成22年度自動車整備士技能検定学科試験」合格者の受験番号(東京申請者分速報)は以下のとおりです。
2級自動車シャシ整備士
平成22年度自動車整備士技能検定学科試験(2級シャシ)の問題と解答 |
二級自動車シャシ整備士
| 学科(筆記)試験問題 (740kB) |
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■平成22年度 検定・登録試験予定表
平成22年度第2期自動車整備技術講習受講生募集のご案内 - 2015/01/01 平成22年9月から始まる整備士講習をご案内いたします。
講習の所定の課程を修了すると、自動車整備士の技能検定実技試験が2年間免除になるものです。
■募集種目
3級基礎・3級ガソリン・3級二輪・2級ガソリン・自動車電気装置
※募集要項については下記案内パンフレットにてご確認下さい
22年度第2期講習案内パンフレット
■受付期間
平成22年8月12日(木)~9月3日(金) ※土・日曜を除く
■教場別講習期間
教場 | コース | 種目 | 講習期間 | 曜日 | 講習 日程表 |
本部 | 平日昼間 | 3級 | 基礎 | 平成22年9 月15日~11月10日 | 水曜 | |
二輪 | 平成22年11月17日~平成23年3月9日 | |
自動車電気装置 | 平成22年 10 月7日~平成23年3月10日 | 木曜 | |
日曜 | 3級 | 基礎 | 平成22年10月10日~11月21日 | 日曜中心 (祝日11/3含) | |
シャシ | 平成22年12月5日~平成23年3月13日 | 日曜中心 (12/23・1/10・2/11含) | |
2級ガソリン | 平成22年10月 10日~ 平成23年3月13日 | 日曜 中心 (祝日11/3・2/11含) | |
夜間 | 3級 | 基礎 | 平成22年10月 4日~11 月18日 | 月・木中心 | |
ガソリン | 平成22年12月2日~平成23年3月10日 | 月・水・木中心 | |
2級ガソリン | 平成22年10月4日~平成23年3月11日 | | |
平日昼間連続 | 3級 | 基礎 | 平成2 3年1月28日~2 月8日 | 月~金 | |
ガソリン | 平成23年2月14日~3月8日 | 月~金 | |
江東 | 夜間 | 2級ガソリン | 平成22年10月5日~平成23年3月10日 | 火・木中心 | |
立川 | 夜間 | 2級ガソリン | 平成22年10月4日~平成23年3月10日 | 月・木中心 | |
※3級は、平成23年度第1期(4~9月)に開講予定です。 |
※都合により上記日程等を変更する場合や、受講希望者数によって開講出来ない場合があります。
■お申込みに必要なもの
(1)受講申込書
(必要事項を記入、所属事業場より社印を受けたもの。会員・会員外で別の様式となります)
※旧様式は使用不可
(2)受講資格が確認できる証書または整備技能者手帳
(基礎修了・学歴等・整備士資格が受講資格に係る方は必ず提示して下さい)
(3)自動車整備作業の実務経験証明書【平成22年用】 
※自動車整備作業実務経験証明書雛形
(会員外の方は必ず添付して下さい)
※会員でも在籍証明書のみでは実務経験を満たさない場合は添付してください
(4)官製はがき 1枚(表面に宛先・宛名明記のもの。裏面白紙)

※赤く囲った箇所にそれぞれ「郵便番号」「住所」「氏名」をご記入ください
(5)受講料(現金又はクレジット)
※クレジット希望者は銀行印、免許証のコピーをお持ち下さい。
■お問合せ先
東京都自動車整備振興会技術講習所本部(電話03-5365-4300)
「府中支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01平成22年8月6日(金)、7日(土)、8日(日)
大国魂神社

平成22年度自動車整備士技能検定学科試験(2級シャシ)の問題と解答 - 2015/01/01平成22 年度自動車整備士技能検定学科試験
〔二級自動車シャシ整備士〕
■平成22 年度自動車整備士技能検定学科試験 |
二級自動車シャシ整備士
| 学科(筆記)試験問題 (740kB) |
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電気設備法定検査によるTOSS予約システム一時停止のお知らせ - 2015/01/01 来る平成22年10月30日(土)に電気設備法定検査による、東京都自動車整備教育会館(東整振・都整商本部)の全館停電のため、「TOSS予約システム」を含む一部サービスが停止いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
実施期間 | 平成22年10月30日(土) 午前8時30分から午前10時頃まで |
内容 | 電気設備法定検査による全館停電 |
停電に伴う影響 | ・TOSS予約システムの停止 ・会館内FAX停止等 |

平成22年度自動車分解整備業実態調査へご協力ください - 2015/01/01 日整連より「平成22年度自動車分解整備業実態調査」の協力依頼がありました。
本調査は、自動車分解整備業の現状及び経営状況等の実態を把握し、同事業に係る基礎資料として活用することを目的として毎年実施しているものです。
なお、本年は全ての会員様へ調査協力をお願いさせていただきます。
いんふぉめーしょん'10年8月号同封の調査票にご記入のうえ、平成22年8月31日(火)までに振興会各支所または本部までご持参くださいますようお願いいたします。

国交省、22年度ディーゼルクリーン・不正改造車排除月間の成果を公表 - 2015/01/01 国土交通省は、平成22年6月の「不正改造車を排除する運動」及び「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の強化月間中に、警察庁、自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会等の協力を得て、不正改造車の摘発と自動車ユーザーへの啓発に重点を置いた街頭検査を全国で189回、17,754台に対して行った。
その結果、約8%の1,421台に保安基準不適合箇所などがあったことから自動車ユーザーに対し改善の指導を行いました。このうち、窓ガラスへの着色フィルムの貼付、灯光色違いの灯火器の取付けなどの不正な改造を行っていた車両は400台あり、その場で改善措置を講じた車両以外の320台に整備命令書を交付し、必要な整備を命じた。
なお、硫黄分濃度分析器による燃料に関する検査については292台実施(特に中部・近畿地区においては、当該検査を最重点項目として123台実施)し、その結果、不正軽油(規格外の軽油)の使用が判明した4台について適正な燃料を使用するよう警告を行った。
整備命令交付320台の主な不正改造内容は、以下のとおり。
| 着色フィルム等の貼付 | 74件 |
| 不適切な灯火器 | 84件 |
| 基準不適合マフラーの装着 | 20件 |
| さし枠の取付け | 7件 |


※硫黄分濃度分析器による燃料に関する検査等のイメージ
「世田谷支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01 平成22年7月31日(土)、8月1日(日)
馬事公苑(世田谷区民まつり)

「島部支部」マイカー点検教室(三宅島) - 2015/01/01 平成22年7月31日(土)、8月1日(日)
三宅島 「第16回 ふれあいらんど三宅島 マリンスコーレ21 フェスティバル」

経産省・中小企業庁、平成22年度中小企業者に関する国等の契約の方針を公表 - 2015/01/01 中小企業庁より整商連を通じて当会に対し、官公需についての中小企業者の受注機会の増大を図るための方針(「平成22年度中小企業者に関する国等の契約の方針」)が閣議決定された旨の通知がありましたのでお知らせします。
同方針では、行政経費節減のため、競争契約や一括発注の要請が強まっており、中小企業者の受注環境は一層厳しい中、受注機会の増大を図るための有益な既存の取組を進めるとともに、支援強化やダンピング防止対策の充実を図るとしており、平成22年度の中小企業者向け官公需契約目標額については、約3兆8,656億円(官公需総予算額に占める中小企業者向けの金額の割合:56.2%【過去最高水準】)としています。
また、中小企業者の受注機会の増大のための主な措置として、以下について新たに講じられています。
(1)中小企業者の自助努力への支援強化 (1)国の発注機関ごとに「官公需相談窓口」を設置 (2)官公需の仕事探しの相談に応じる「官公需総合相談センター(仮称)」を全国に設置 (3)中小企業支援機関での支援ツールとして、官公需情報ポータルサイトの利用を促進 (2)ダンピング防止対策の充実 (1)低入札価格調査において、入札価格内訳書の徴収を徹底 (2)落札者名の公表を徹底し、公正取引委員会、労働基準監督署などの規制当局による監視に繋げる (3)特殊会社に対する努力要請 |
「平成22年度中小企業者に関する国等の契約の方針」のポイント
「国等の契約の方針」は、中小企業者の受注の機会の増大を図るため、官公需法(「官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律」(昭和41年法律第97号))に基づき、毎年度閣議決定しているもの。平成22年度における国等の契約の方針のポイントは以下のとおり。
1.中小企業者の受注機会の増大のための主な措置 行政経費節減のため、競争契約や一括発注の要請が強まっており、中小企業者の受注環境は一層厳しい中、中小企業の 受注機会の増大を図るため有益な既存の取組(分離・分割発注の推進、同一資格等級区分内での競争、官公需適格組合の活用等)を引き続き進めるとともに、以下の措置を講じる。
(1)中小企業者の自助努力への支援強化 中小企業者の官公需に関する個別の相談に対応する体制を作るとともに、官公需情報ポータルサイトの利用を広める。 (1) 国の発注機関ごとに「官公需相談窓口」を設置 (2) 官公需の仕事探しの相談に応じる「官公需総合相談センター(仮称)」を全国に設置 (3) 中小企業支援機関での支援ツールとして、官公需情報ポータルサイトの利用を促進
(2)ダンピング防止対策の充実 人件費割合の高い役務契約において、予定価格を大幅に下回る入札が散見され、支払賃金の削減や下請企業へのしわ寄せ、作業品質の低下等が懸念される。このため、過度の低価格入札に対するダンピング防止対策の充実を図るため、低入札価格調査制度の適切な活用を図る。 (1) 低入札価格調査において、入札価格内訳書の徴収を徹底 (2) 落札者名の公表を徹底し、公正取引委員会、労働基準監督署などの規制当局による監視に繋げる
(3)特殊会社に対する努力要請 官公需法に努力義務が定められている地方公共団体に加えて、民営化により官公需法の対象外となった特殊会社に対し、国の取組に準じた努力を所管大臣から要請する。 (注)国100%出資の会社を想定。
2.中小企業者向け契約目標 平成22年度における国等の中小企業者向け契約目標金額:約 3兆 8,656億円 (官公需総予算額に占める割合 56.2%) (参考:平成21年度の契約実績) 中小企業者向け契約実績額 約4兆1,932億円 (官公需総実績額に占める割合:53.1%)
(別紙)
「平成22年度中小企業者に関する国等の契約の方針」の構成 (前文)
第1.中小企業者の受注機会の増大のための措置
1.官公需情報の提供の徹底 (1)各府省、公庫等ごとの契約目標等の公表 (2)個別発注情報の提供と説明 (3)発注部局における「相談窓口」の設置 (4)官公需情報ポータルサイトによる情報の一括提供 (5)「官公需総合相談センター(仮称)」の設置
2.中小企業者が受注し易い発注とする工夫 (1)分離・分割発注の推進 (2)適正な納期・工期の設定 (3)銘柄指定の廃止 (4)中小企業官公需特定品目に係る受注機会の増大 (5)官公需適格組合等の活用 (6)同一資格等級区分内の者による競争の確保 (7)調達手続の簡素・合理化
3.中小企業者の特性を踏まえた配慮 (1)技術力のある中小企業者に対する受注機会の増大 (2)地域の中小企業者等の積極活用 (3)中小企業者の適切な評価 (4)中小建設業者に対する配慮 (5)新規開業中小企業者の参入への配慮
4.ダンピング防止対策等の推進 (1)適切な予定価格の作成 (2)低入札価格調査制度の徹底等
第2.中小企業者向け契約目標
第3.官公需対策における政府一体の取組み (1)方針の普及及び徹底等 (2)措置状況の通知及び情報の公表 (3)地方公共団体の施策 |
【関連資料】
■平成22年度中小企業者に関する国等の契約の方針のポイント
■平成22年度中小企業者に関する国等の契約の方針
■違法な自動車重量税印紙販売の勧誘について - 2015/01/01 今般、東北地方の整備事業者数社に、違法に作成したとみられる自動車重量税印紙を「定額の2割程度の金額で販売する」という旨の案内が届けられています。
不正な印紙の使用は違法であるばかりでなく、振り込め詐欺などの可能性もありますので、このような案内が届いた場合にも決して利用することがないようご注意ください。
なお、同様な案内が届けられた場合には警察に情報提供するなど適切な対応をいただけますようお願いいたします。
平成22年度第1回自動車整備技能登録試験(学科・実技)実施のご案内 - 2015/01/01
【試験日】
≪学科≫平成22年10月3日(日)
【実施種目及び試験時間】
ラウンド | 実施種目 | 入室時間 | 試験時間 |
1 | 3級自動車ジーゼル・エンジン 2級ジーゼル自動車 自動車車体 | 8:45~9:10 | 9:20~10:40 (3級は10:20まで) |
2 | 3級自動車シャシ 2級ガソリン自動車 | 10:45~11:10 | 11:20~12:40 (3級は12:20まで) |
3 | 3級自動車ガソリン・エンジン 2級二輪自動車 | 12:50~13:20 | 13:30~14:50 (3級は14:30まで) |
【試験会場】
日本工学院専門学校(大田区西蒲田5-23-22)
※申請者数により、他会場を使用する場合があります。
≪実技≫平成23年1月16日(日)
【実施種目及び試験時間】
実施科目 | 時間・出題数 | 試験分野 |
| 2級ガソリン自動車 | 30分・3問 | ○基本工作 ○点検・分解・組立・調整及び完成検査○一般的な修理 ○整備用試験機・計量器及び工具の取扱 |
| 3級自動車シャシ | 30分・3問 | ○簡単な基本工作 ○分解・組立・簡単な点検及び調整○簡単な修理○簡単な整備用試験機・計量器及び工具の取扱 |
【試験会場】 未定 ※学科試験合格者が対象です
【申請期間】:平成22年8月2日(月)~8月6日(金)
※平成22年10月3日実施の試験に合格した方の実技試験受験手数料納付期間 10月25日~29日
【申請場所】:社団法人 東京都自動車整備振興会 教育部及び各支所へ
1. 申請用紙(受付窓口にて1枚50円で販売) 2. 受験資格を証明する、証書・証明書又は整備技能者手帳等【コピー不可】・ 事業主の発行する自動車整備作業実務経験証明書 ・ 学歴等により実務経験の短縮を受ける方は、卒業証書・証明書又は修了証書・証明書 ・ 自動車整備士資格は、検定合格証書・証明書 ・ 実技試験を直接受験する場合は、学科試験合格証書(又は検定学科試験合格案内通知) ※上記の内容が自動車整備技能者手帳に確認印済の場合には、手帳のみで証明できます。 3.受験票用の証明写真(6×4.5cm)1枚 ※定形外の写真では受験できません 4. 郵便はがき2枚(受験案内・合否通知に使用します。宛先宛名を明記し裏面白紙のもの。) ※学科試験と実技試験を続けて受験する場合、学科合格後に実技試験用案内はがき2枚を別途提出していただきます。  ※赤く囲った箇所にそれぞれ「郵便番号」「住所」「氏名」をご記入ください 5. 受験手数料 (現 金) 学科4,200円 実技12,000円※※学科試験と実技試験を続けて受験する場合、学科合格後に受験手数料を納付していただきます。 6. 印 鑑 ◎合格証書郵送サービス(学科試験のみ) 合格した場合に、学科試験合格証書の郵送を希望される方は、申請時に120円切手を添えてお申し出下さい。 (なお、直接に合格証書を受領される場合は、振興会本部で10月下旬に交付いたします。) |
◆受験資格

◆登録試験と国家検定との関連
登録試験は、民間が行う試験です。実技試験免除者でこの学科試験に合格された方は、あらためて国家検定の申請(全部免除申請)をしないと整備士資格を取得できません。
◆受験案内について
受験案内のハガキは9月17日頃発送します。9月30日までにハガキが届かない場合は、教育部へお問い合わせ下さい。
☆整備士試験○×チャレンジ (過去問をネット上で体験・採点できます)
●詳細は案内書をご覧ください
※自動車整備作業実務経験証明書
